小林由依＆土生瑞穂（欅坂46）、“ハンサム・ショット”に絶賛の声　グループイチの男前は織田奈那？

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　人気アイドルグループ・欅坂46の小林由依と土生瑞穂が、12日に発売された女性週刊誌「an・an」（マガジンハウス）に登場。誌面では “ハンサムな彼女（アイドル）”というキャッチコピーが付けられたが、そのコピー通りのクールな姿にファンから絶賛の声が飛び交った。

「“ハンサム”というテーマに合わせ、グラビアでは一切笑顔を見せずクールな表情が中心となっており、それがまた2人の魅力を引き出していると評判です。インタビュー記事では、お互いのハンサムな点について、小林からは『長身でスタイル抜群』と、土生からは『見た目はかわいらしいのに、中身はすごく落ち着いていて、ダンスもキレッキレみたいなギャップ』との小林像が記載されています。これについてファンからも、『シュッとした表情の時の土生ちゃんはマジでかっこいい』『パフォーマンス中のゆいぽんは、確かに普段と別人みたい』などと同調する声が集まっているようです」（芸能関係者）

　同インタビューでは、「欅坂46のメンバーの中で一番ハンサムだと思う人は？」という質問も繰り出されたが、2人の答えが、“オダナナ”こと織田奈那で一致したこともファンの間で反響を呼んだ。

「2人が織田を選んだ理由として、メンバー全員と分け隔てなく接し、皆から頼りにされている点を挙げています。織田の人気ぶりは、冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）で実施された『徹底解明！ オダナナはなぜモテるのか？』という検証企画でも証明されていました。ただ、同番組内では、大好きだと言い寄ってくる織田に対して、小林が若干距離を置く、というスタンスが鉄板化しつつあるため、『オダナナ、この記事読んだら感動して号泣するのでは？』『ゆいぽんのツンデレ感が半端ないな』などと、ファンの間で話題を集めたようですね」（同）

　また、ハンサムだと思う男性の条件について小林は、「レディファーストが自然にできる余裕のある人」と、土生は「スーツが似合う人」と答えたが、ファンにとっては男磨きの参考になったのではないだろうか。