守屋茜(欅坂46)、メンバーとの“キャロい”オフショット連発! 平手友梨奈の活躍で流行語大賞に期待も?

欅坂46・守屋茜公式ブログより

 3日、人気アイドルグループ・欅坂46の“あかねん”こと守屋茜が、今夏行われたツアーの楽屋裏で撮影した画像を大量投下。渡辺梨加、長濱ねる、菅井友香、織田奈那、尾関梨香、上村莉菜とのツーショットをアップしたのだが、どれも親密さやリラックスした雰囲気が伝わる貴重なものばかりで、一緒に写真に収まっていたメンバーのファンから感謝の声が寄せられた。

「先月18日に発売されたアイドル誌『FLASHスペシャル2018盛夏号』(光文社)に登場した際には、キャプテンを務める菅井から、『茜はいい意味で変わりました。前からそうではあるけど、話しやすくなりましたね。いろんなメンバーとコミュニケーションを取るようにしているのがわかります』と、副キャプテンとしての成長を評価された守屋。そのコミュニケーション能力の高さは、今回の写真での各メンバーとの距離感からも窺えます。オフショットを提供したことから、ファンサービスも抜群とファンを喜ばせました」(芸能関係者)

 これらの画像に対してファンから、「キャロい!」という声も寄せられた。「キャロい!」とは、もともとは平手友梨奈のかわいさを表現するため、守屋が独自に使っていた“キャロライン”という言葉から派生したもの。2016年9月のブログ投稿時に用いて以降、欅坂46のコミュニティーではすっかりお馴染みの言葉となったが、最近ではネットニュースでも多く取り上げられるようになっている。

「今回のブログで守屋は、『キャロをよく見る機会が増えて私とっても嬉しゅうございます』と書き込んでいますが、これは平手が、初主演映画『響 -HIBIKI-』のPR活動に伴い、メディアへの露出が急増したことが原因でしょう。平手の一挙手一投足に対し、“キャロ”という言葉がついて回るため、『映画のヒットいかんでは流行語大賞も狙えるのでは?』などと言い出すファンもいるようです」(同)

 また、今回の投稿では、織田のことを“だっきー”と、尾関のことを“ぜっきー”と書き込むなど、独自に考えたニックネームで呼ぶ点でも個性を見せる守屋。グループきっての名コピーライターとしても注目したい。

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