生田絵梨花&齋藤飛鳥の“へばりつき”ショットで乃木坂駅にファン殺到!? 「波長が合わない」に納得の声も

生田絵梨花&齋藤飛鳥のへばりつきショットで乃木坂駅にファン殺到!? 「波長が合わない」に納得の声もの画像1
乃木坂46・生田絵梨花公式ブログより

 7日、人気アイドルグループ・乃木坂46の“いくちゃん”こと生田絵梨花が、東京メトロ千代田線・乃木坂駅で撮影した画像を自身のブログにアップ。“あしゅ”こと齋藤飛鳥との「珍しい2ショット」に加え、ホームの柱に2人してべったりとへばりつく姿でファンを興奮させた。

「最新シングル『ジコチューでいこう!』(N46Div.)の発売日前日にあたるため、生田はPRをかね、齋藤とのレアショットを投稿したようです。乃木坂駅構内は、1stアルバム『透明な色』(同)のジャケット撮影に使われ、2016年からは生田による5thシングル『君の名は希望』(同)のピアノ演奏の音源が発車メロディに使用されるなどしているため、ファンの間ではすでに聖地化。そのような場所で今回、2人が柱に頬をくっつけて抱き着いている画像が披露されたため、『この柱はどこだ!?』『温もりがまだ残ってるかもしれない!』などと、ファンの間では話題となったようです」(芸能関係者)

 この画像の後、「福岡のライブで飛鳥に絡みに行っても気づいたらいなくなってるって話したんだけど そういうノリが余計に楽しくて結局懲りずに絡むんだー」と書き込んだ生田。この“齋藤に逃げられる”という話は、4月に放送された音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)でも披露され、ファンの間で話題を呼んだ。

「同番組では、乃木坂46に対してさまざまな質問が向けられたのですが、『波長が合わないメンバーがいる?』という問いに対して、生田と齋藤がお互いを名指し。その理由として生田は、『(齋藤と)話したいのに他の子に託してすーっといなくなる』と答え、齋藤は、『(解決しても)意味のない問いかけをする』と返答しました。このやりとりに関しては、生田が難解な質問(人はなぜ生きるのか? 系統の問い)をメンバーによくすることや、齋藤がクールキャラであることがファンの間で周知されているため、『個性が全然違うもんね』『あしゅが逃げる姿が想像つく』などと、納得の声が集まったようです」(同)

 ただの美少女の集まりというだけでなく、それぞれが強い個性を発揮しているため爆発的な人気を獲得している乃木坂46。齋藤がセンターを、生田がフロントポジションを務める最新曲は、初日だけで推定77万枚以上を売り上げ、勢いは増すばかりだ。

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