与田祐希(乃木坂46)、先輩・齋藤飛鳥とのSとMの関係が逆転!? 方言飛び交うMVに絶賛の声

0818_yoda.jpg乃木坂46・与田祐希公式ブログより

 12日、人気アイドルグループ・乃木坂46の3期生・与田祐希が、最新シングル「ジコチューで行こう!」(N46Div.)の振り付け中、先輩イジリしていることを自身のブログで明かし、ファンの注目を集めた。

「与田のターゲットとなっているのは、表題曲でセンターを務める1期生・齋藤飛鳥。同曲の間奏中、齋藤が鬼役となり、全員で『だるまさんが転んだ』を行う場面があるのですが、齋藤にタッチする役目を担う与田は、『そこで地味〜にちょっかいかけるのが毎回ひそかに楽しみ』だそうで、『変顔したりチューしたりお尻タッチしたりハグしたり ライブだと特にここぞとばかりに大胆になれます』と明かしました。これまでは、ライブ中に齋藤が与田の首を絞めるような仕草をするなど、後輩イジリが目立っていましたが、『SとMの関係性が逆転したか!?』と、双方のファンの間で話題になっているようです」(芸能関係者)

 そんな2人が、最新シングルのType-D盤に収録された楽曲「地球が丸いなら」のMVでは、3期生の大園桃子を交えて同級生役を演じ、それぞれのセリフ回しがかわいらしいと、ファンからは絶賛されている。

「同MVのコンセプトは、田舎から東京へ修学旅行で訪れた3人が、クラス行動からこっそり抜け出し、神奈川県の鎌倉を散策する、というもの。イントロがかかる直前のバス車内シーンでは、3人が密かに逃亡計画について話し合う姿が映し出されますが、福岡出身の与田、鹿児島出身の大園だけでなく、東京出身の齋藤まで訛りのあるセリフを披露しています。しかも、さまざまなな方言が入り混じったような独特なアクセントのため、『かわいさが倍増し』『このMV、シリーズ化して欲しい』などと反響を呼んでいるようです」(同)

 全員がセンター経験者で、次の乃木坂46をリードしていく存在と目される3人だが、同ユニットでの活躍にも期待できるかもしれない。

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