小林由依＆土生瑞穂（欅坂46）の“線香姉妹”、美脚に絶賛の声　ゆいちゃんずに代わる活躍の場として期待

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YouTube「欅坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL」より

　7日、人気アイドルグループ・欅坂46の最新シングル「アンビバレント」（Sony Records）のType-C盤に収録されるカップリング曲「302号室」のMVが公開。“線香姉妹”というユニット名でコンビを組む、小林由依と土生瑞穂の美脚ぶりに絶賛の声が集まった。

「趣のある古い日本家屋内で寛ぐ2人を、ドローンに搭載されたカメラが、まるで蚊のように追うという演出法で構成された同MV。小林は『with』（講談社）、土生は『JJ』（光文社）でそれぞれ専属モデルを務めるなど、スタイル抜群な2人なだけに、特にハーフパンツ姿で登場するシーンには、『美脚が眩しすぎる！』『蚊になって吸いついて叩き潰されたい』などと、興奮したファンの声が相次いだようです」（芸能関係者）

　グループ内でトップクラスのビジュアルを誇る2人がタッグを組んだことで、人気ユニットになること間違いなしと囁かれる線香姉妹だが、特に小林ファンからは、“ゆいちゃんず”に代わる活躍の場として期待が寄せられている。

「“ゆいちゃんず”とは、小林と今泉佑唯によるユニットで、1stシングル『サイレントマジョリティー』（同）のType-B盤のカップリング曲『渋谷川』を皮切りに、これまで5曲を発表。2人の確かな歌声と美しいハーモニー、ほんわかキュートなルックスで人気を集めてきました。しかし、今泉が、『アンビバレント』のPR活動をもってグループからの卒業を発表したため、実質的に解散ということになってしまいました。そのため小林ファンからは、線香姉妹がゆいちゃんずに負けず劣らずの人気ユニットへと成長し、グループ活動以外でも露出が増えることを期待する声が広まっているようです」（同）

　最新シングルの表題曲では、ともにフロントポジションを務める小林と土生。これまでにも増して振り付けがユニークかつ難易度の高い楽曲のため、こちらのパフォーマンスも見逃せない。