平手友梨奈(欅坂46)、齋藤冬優花を盾にはしゃぐ姿にファン歓喜 不動のセンターとしてリスタートに注目

平手友梨奈(欅坂46)、齋藤冬優花を盾にはしゃぐ姿にファン歓喜 不動のセンターとしてリスタートに注目の画像1「アンビバレント TYPE-C」(Sony Records)より

 人気アイドルグループ・欅坂46の“てち”こと平手友梨奈が、7月22日深夜に放送された冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)でドッジボールに挑戦。久しぶりに同番組内ではしゃぐ姿を見せ、ファンを歓喜させた。

「昨年末のNHK紅白歌合戦での負傷以降、グループ活動を控えていた平手ですが、15日深夜放送分からスタジオ収録に登場しました。その回は雛壇に座っているだけで特に出番がなかったのですが、今回は“ドッジボールで小学生チームから逃げ切る”という企画に挑戦。これはもともと、守屋茜が同競技で逃げるのがうまいことを特技に挙げたために行われたもので、平手には急きょ出番が回ってきたのですが、一緒に逃げ回るパートナーに指名した齋藤冬優花を盾にするお茶目な一面や笑顔ではしゃぐ姿を見せたため、『てちの素の感じがかわいすぎる!』『笑うと魅力が数倍増すね』などと、ファンを喜ばせたようです」(芸能関係者)

 また、今回の放送終盤には、今月15日リリース予定の7thシングル「アンビバレント」(Sony Records)のフォーメーション割が発表されたが、平手は7作連続でセンターに抜擢され、ファンから祝福の声が集まった。

「デビュー曲『サイレントマジョリティー』(同)以降、センターが定位置化していた平手ですが、これまで活動休止状態だったこともあり、最新作に関しては他のメンバーにポジションを譲ることになるのではないか、との臆測は少なくありませんでした。しかし、今作でもセンターに抜擢され、今月20日から3日間にわたり開催されたライブ『欅共和国2018』では、新曲の初お披露目がありました。そのビジュアルや楽曲はすぐさまネット上に出回り、『やばい、神曲!』『アイドルっぽくない衣装がかっこいい』などと絶賛の声が殺到。平手のリスタートも含め、欅坂46に再び脚光が集まっているようです」(同)

 9月14日からは、初主演映画『響 -HIBIKI-』の公開を控え、女優業でも今後が楽しみな平手。充電期間を経て、ここからの猛追に注目したい。

平手友梨奈(欅坂46)、齋藤冬優花を盾にはしゃぐ姿にファン歓喜 不動のセンターとしてリスタートに注目のページです。おたぽるは、アイドルアイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!