『立花館To Lieあんぐる』の“無修正版アニメ”がエロすぎ!! 乳首を隠していたものが次々に消失!

『立花館To Lieあんぐる』の無修正版アニメがエロすぎ!! 乳首を隠していたものが次々に消失!の画像1立花館To Lieあんぐる 公式サイトより

 7月18日に、漫画『立花館To Lieあんぐる』(一迅社)の7巻が発売された。特装版には、前回クールに放送されたアニメの第1話~第12話までの“無修正版”がついてくるのだが、乳首やその他諸々が解禁されて話題を集めている。

『立花館To Lieあんぐる』は、「ラッキースケベでハーレムな漫画の主人公が、女の子だった件」というコンセプトで作られたちょいエロ百合漫画。主人公の夏乃はなびは高校進学を機に“立花館”というボロアパートへ入居するのだが、なんと住人は美少女ばかり。幼馴染の妹キャラ・藤原このみや、クールな同級生・篁いおりなどに囲まれ、ハーレム漫画にお約束なラッキースケベを体験していく。

 今年の春クールに3分アニメとして映像化されており、全12話で完結。漫画で描かれているちょっとエッチな日常がアニメ化されたのだが、やはり乳首などの局部は“謎の光”や“湯気”などで隠されている。さすがに地上波では出せないが、がっかりする視聴者も少なくないようだった。

 そんな美少女だらけのハーレムアニメが“無修正”で見られるとあって、ファンからは歓喜の声が。ネット上では「これだよこれ、これが欲しかったんや……」「神様ありがとう!」「アニメ版は絵が原作に近くて完成度高かったし、無修正版もしっかり精査します」「乳首が見れるなら買うでしょ」といった書き込みが寄せられている。

 また修正の解禁の仕方もなかなか独創的。例えば1話の冒頭で全裸のいおりを主人公が目撃してしまうシーン。地上波版で彼女はバスタオルを持っているのだが、無修正版ではタオルが消されて乳首が露になっていた。タオルが消える不思議な現象はさまざまな話数で発生しており、一番有効活用されているのはなんといっても第10話の“温泉回”。主要キャラ全員の一糸まとわぬ姿を見ることができるので、是非確認していただきたい。

 一方で「具は見えるの?」という声も少なくなかったが、残念ながら“ワレ目”はギリギリ見えない。しかし地上波版よりは露出している部分が増えており、局部を隠していた“アヒルさん”が横にずらされているシーンも。代わりに主人公のアホ毛から滴る“水滴”が、ギリギリで肝心な部分を隠していた。

“乳首が見える”というだけで価値のあるものには変わりないが、地上波版と比較して修正箇所を探してみるのも面白いかも。なお、原作も7巻を機に乳首描写を解禁。アニメの放送は終わってしまったが、引き続きチェックしていく必要がありそうだ……。

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