睡眠姦――。このテーマはある種のフェチに当たり、普通にセックスするよりも背徳感が高いためか、非常に人気のあるジャンルとなっている。
さて今回、pale scarletがリリースした『眠り姫』はその名の通り、ズバリ“睡眠姦”がテーマとなっている。
睡眠薬を混入させたお茶で意識不明の状態にしてから暴行する、いわゆるドラッグ・レイプの物語だ。無意識な女をいたずらする背徳感は、なぜこうも興奮するのだろうか。
おっぱいをはじめ、どこを触っても大丈夫。起きることはない。しかしアソコは濡れていたりする。それがまた良い。意識はなくても、身体はしっかりと感じている。この手のフェチな方々は、ここに萌えるわけだ。
『眠り姫』は睡眠姦だけでなく、冒頭にヒロインと彼氏が公衆トイレでイチャコラするシーンもある。そこでヒロインが健気で献身的な大和撫子であることが分かる。非常に彼氏想いの良い子なのだ。
そんな子を人知れずイタズラしてしまう。本人も気づいていない。こんなオナホールが目の前にあるなんて、最高以外の言葉が見つからないではないか。教室のドア一枚隔てた彼氏の向こうで、こっそり彼女をNTRする快感。実に爽快だ。
最終項では続きがあるような終わり方をしている。ヒロインは自分が犯されたことに気が付くのか、犯罪に手を染めた鈴木はこのあとどんな動きを見せるのか、この凌辱劇がどう続くのか。非常に楽しみである。
(文=穴リスト猫)
『眠り姫』(pale scarlet)かつて自分をふった女を睡眠姦…この背徳感がたまらん!のページです。おたぽるは、漫画、エロマンガ、マンガ&ラノベ、同人、NTR、pale scarlet、FANZA、眠り姫の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
人気記事ランキング
人気連載