メカニカルイラストレーター森下直親が 「エルフ城攻略戦」をB2サイズで描き下ろし

懐かしアニメ「聖戦士ダンバイン」のメカ特有の質感を“特殊印刷”で表現した迫力のイラストパネル登場!!

 バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で、1983年放送の異世界ファンタジーロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』より、劇中の印象的なバトルシーンをメタリック加工や特殊印刷を駆使し、B2サイズの美麗イラストパネルとした『GRAPHIC ART PANEL(グラフィックアートパネル) 聖戦士ダンバイン』(3,780円 税込/送料・手数料別途)の発売を決定し、予約受付が開始された。

 異世界バイストン・ウェルに召喚されたショウ・ザマが、オーラ力で稼働する人型戦闘兵器「ダンバイン」に乗り込み、戦い抜く姿を描いたロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」。本商品は、その第14話「エルフ城攻略戦」の激闘をモチーフとしたB2サイズの美麗グラフィックアートパネルになる。

 イラストは日本を代表するメカニカルイラストレーター・森下直親による完全新規描き下ろし。ダンバインとライバル機・ビランビーとの一騎打ちのシーンを城壁から目撃するような構図で再構成。

 B2サイズの大きさを十二分に活かし、背景にはボゾンやドラムロなどの戦闘シーンは勿論、崩れる城壁や広大な森林に至るまで緻密に描かれている。

 また通常の4色印刷だけでなく、用紙として7色に光るレインボーホロ紙を採用。通常のポスターでは表現できないロボットの質感や、ダンバインに登場する“オーラ力”の煌きが表現されている。さらにシルク印刷による立体感の強調や、イラストの名称を箔押しにするなど、バンダイがカードダス30周年の歴史の中で培ってきたトレーディングカードの加工技術の粋を結集。森下に企画の初期段階から参加してもらうことで、<イラストのための加工>と<加工のためのイラスト>が完全リンクし、最高級の逸品となった。

GRAPHIC ART PANEL 聖戦士ダンバイン
●価格
3,780円(税込)(送料・手数料別途)
●セット内容
グラフィックアートパネル1枚
●商品サイズ
[本体]515×728mm(B2サイズ)
●予約期間
2018年5月18日(金)11時~2018年7月27日(金)23時予定
●商品お届け
2018年9月

(C)創通・サンライズ

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