鈴木絢音（乃木坂46）、ビジョメガネ・ショットが美しすぎる！　生駒里奈から“秋田の星”継承で活躍に期待

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「d.365」公式サイトより

　人気アイドルグループ・乃木坂46の“あーちゃん”こと鈴木絢音が、4月25日に配信された電子雑誌「デジモノステーション」（エムオン・エンタテインメント）の『ビジョメガネ』というグラビア連載ページに登場。知的な美女ぶりに、ファンからは絶賛の声が相次いだ。

『ビジョメガネ』とは、“美女と眼鏡のコラボレーション”をコンセプトにしたグラビア企画。「デジモノステーション」（元紙媒体・2016年電子化）が創刊された1999年からスタートした名物企画。北川景子や広瀬すずなど、売れっ子女優やアイドルの貴重な眼鏡姿が見られるとあって、根強い人気を誇っている。

「鈴木は今回、楕円形のべっ甲柄フレーム＆丸型の細フレームという2種類のメガネをかけ、クリーム地に格子と赤い花柄があしらわれた爽やかなワンピースといういでたちで登場しました。クールビューティーなルックスに加え、読書好き、茶道や浴衣の着付けもこなす才女であることがファンの間で知られているため、『才色兼備なあーちゃんの魅力がほとばしってる』『まさにこの企画にぴったりの逸材』などと、ファンの反応は上々です」（芸能関係者）

　同連載に乃木坂46メンバーが登場するのは、生駒里奈に続いて2人目。鈴木は同じ秋田県出身の生駒に憧れ、グループ加入を決意したという経緯があるため、その足跡を辿るような活動にファンからは祝福の声も。

「鈴木は生駒を姉のように慕い、生駒もまた同郷の後輩を特別、目に掛けているようです。先月22日に行われた生駒の卒業コンサートでは、デュエット曲『てもでもの涙』のパートナーに鈴木を指名。この楽曲は生駒がAKB48を兼任していた当時、憧れの先輩だった渡辺麻友と披露した想い出の曲なのです。その相手に鈴木を選んだ生駒の心遣いや意図を考えると、乃木坂46内での“秋田の星”を継承する者として、鈴木の今後の活躍に注目が高まりそうです」（同）

　競争が激しいグループとあって、シングル表題曲での選抜入りが中々できない鈴木だが、最新シングル「シンクロニシティ」（N46Div.）のアンダー（選抜以外のメンバー）楽曲「新しい世界」ではセンターに抜擢されるなど、次第にポジションを上げつつある。今後生駒のように表題曲でもセンターを張れるよう、成長を期待したい。