有名な女性限定匿名掲示板で、たまに親戚同士の恋愛が話題になったりする。
昨年では、バツイチ子持ちの女性が未成年の親戚の男性と付き合っていた……なんてことが同掲示板で話題にあがり、その賛否について盛り上がったのだ。親戚同士の恋愛なんて、マンガや映画のような世界に思えるが、実際にそのケースは存在するようだ。
さて、そんな親戚同士の恋愛ではないのだが、親戚同士ゆえの距離の近さから起きてしまったエッチな同人エロマンガを紹介しよう。「てくのみくす。」の『かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―』だ。
まずは公式のあらすじを引用しよう。
受験勉強も佳境に差し迫る頃――。
独身生活を続けていた、塾講師の男の元に、姉の娘が頻繁に訪れるようになった。
その娘は元々、塾講師のことを心配した姉が、たびたび身の回りの世話のために寄越していたのだが、受験を控えた娘の勉強を見て欲しいと、姉に頼まれたからだ。
姪は男が憧れていた頃の姉によく似ていて、女としても魅力的な身体つきになっていた。
だが、それを知られてはならないと表向きは禁欲的な態度を貫いてきた。男には誰にも言えない、特に年頃の姪には知られたくない秘密があった。
それを知ってしまった彼女は、叔父の秘密のコレクションの一部へ加えられてしまうことに――
要は凌辱変態趣味の主人公の家に、姪が勉強を教えにもらいに来ていたのだが、姪がひょんなことから主人公の変態趣味を知ってしまい、口封じのために性奴隷にされてしまうという内容だ。
ジャンルとしては強姦ものだが、姪も主人公と肉体関係願望を持っているようなことが示唆される。和姦とは程遠いが、一応姪は主人公に対して淡い恋心のようなものは持っていたようではある。
『かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―』の地の文は、読み込ませるエロゲー/美少女ゲーム並みにテキストボリュームが多いのだが、文体はすっきりしていて、非常に読みやすい。テキストを読むのが苦手なユーザーでも苦はないだろう。
姪のキャラデザはJKらしからぬ妖艶さを持っていて、大きいけれど少し垂れている瞳に、テーブルに乗ってしまうほどの巨乳。黙っていてもあふれ出てくる色気が、読んでいる者にもビンビンに伝わってくるはずだ。色気があるぶん、嫌がる顔、感じている顔も非常にそそられる。もしも秘密がばれなくても、主人公はきっと我慢の限界を迎えて姪を襲っていたはずだ。
個人的にはバックから攻められる際にに口からヨダレをだらだらと垂らし、やがて浮かべるアヘ顔がお気に入りである。また、強制的にくわえさせられているとき、茫然自失なったような魂の抜けた表情をたまらない。正常位で犯される際、快感のあまり足をピンと伸ばしてしまう仕草なんて、実にかわいらしいではないか。
『かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―』はJKを調教したいドSなユーザーにぴったりなエロマンガといえよう。
(文=穴リスト猫)
『かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―』(てくのみくす。)秘密を知られたからには上の口も下の口も封じるしねぇ!妖艶JKを完全調教!!のページです。おたぽるは、エロマンガ、マンガ&ラノベ、JK、同人、てくのみくす。、かていきょうし。―姪に欲情する講師の叔父―の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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