『甘い懲罰～私は看守専用ペッド』完全版の面会シーンがエロい！　恋人の前で執拗に責められ、必死に我慢する主人公

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『甘い懲罰～私は看守専用ペット』公式サイトより。

　現在放送中のTVアニメ『甘い懲罰～私は看守専用ペッド』（TOKYO MXほか）。本作の原作はいづみ翔のTLマンガ。無実の罪で刑務所に収監されてしまったOLが冷酷な看守長に性的支配され、淫らな身体に調教されていく作品だ。

　TLマンガは昨年4月放送の『僧侶と交わる色情の夜に…』以降、立て続けにアニメ化されており、今回の『甘い懲罰』で5作目となる。このTLアニメシリーズは、電子コミックサイト「ComicFesta アニメZone」で配信されており、地上波で放送されているのはエロ描写を修正した「通常版」。局部を「手袋マーク」で隠したり、エロシーンをコミカルなイラストに差し替えるという、まさかの演出も影響して、「声出してワロタ」「世界観がおかしい」と好評だ。

「ComicFesta アニメZone」では、「大人向け完全版」も有料配信されている。完全版はシュールな通常版とは打って変わって、完全にアダルトアニメの仕様。声優に関しても、通常版とは違う声優がキャスティングされており、主人公・早乙女陽菜役に関してはアダルトゲームにも出演している女性声優が起用されている。

■恋人の目の前で執拗に責められる……！

　episode2「面会」では、黒翼刑務所に収監されている陽菜の元に、陽菜の恋人である八雲聖徳が面会にやってくるという話。八雲に「私はここから早く出て、無実を証明したい！」と訴えるが、ここでも看守長・明神亜貴の魔の手が。「潔白になって、八雲さんの元に戻りたい……ひゃッ」と、急に様子がおかしくなる陽菜。なんと、亜貴看守長が陽菜の股間に入り込み、陽菜のアソコをペロペロしはじめたのだ。マジカヨ。

　快楽に震え、頬を赤らめ、涙を浮かべる陽菜。「なんでもない……どうか……しましたか？」と、状況がバレないように取り繕うが、亜貴看守長の舌の動きが止まる気配はなし。「八雲さん、そんなに……見ないで……ひゃん！」と必死に我慢する。

　だが、この八雲は少し頭が抜けているようで、陽菜は自分に会えて嬉しくて泣いていると解釈。その間に亜貴看守長の指が2本もアソコに入っていく。どうみても陽菜は快楽に喘いでいるのだが、八雲は気づかず。さらには面会ガラス越しにキスすることを提案してくる始末だ。キスした瞬間、陽菜は亜貴看守長の指で絶頂。結局、最後まで八雲は気づかなかった……。

「前にも言ったはずだ。ここは罪を償う場所だと。それをまた……」と告げる亜貴看守長。陽菜は、そのままヒャッハー系な金髪男とモヒカン男がいる懲罰房に一緒に入れられてしまう。ヒャッハーたちに襲われそうになったところで、イケメン若頭・比嘉大和がヒャッハーたちを撃退。しかも、朝まで寝ずに陽菜を守ってくれていた。大和は今後、陽菜の味方になりそうな予感。

　今のところ、とにかく理不尽に性的支配されまくっている陽菜。これから果たしてどんな罰が待ち受けているのだろうか。