小林由依（欅坂46）の才色兼備キャラに注目高まる　織田奈那が「意味わからない」と絶賛する小尻に熱視線

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欅坂46・小林由依公式ブログより

　1日深夜に放送された、人気アイドルグループ・欅坂46の冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）内で、メンバー投票による“憧れメンバーランキング”が発表された。その中で“ゆいぽん”こと小林由依が、スタイル部門で渡邉理佐と同率1位を、ブログセンス部門で2位を獲得したため、才色兼備キャラとして注目が高まることとなった。

「まずブログセンスですが、日常生活での“あるある話”やちょっとした失敗エピソードなど、読者の心をつかむ書き出し文が抜群に上手いと評判。同ランキングで1位に選ばれた長沢菜々香からも『いつでも小説が書けそうな文章力』と絶賛されました。

　小説といえば、姉グループにあたる乃木坂46の高山一実が、文芸雑誌「ダ・ヴィンチ」（KADOKAWA）にてアイドルをテーマにした長編小説『トラペジウム』を2016年4月から連載していますが、『ゆいぽんもいずれ、オファーがくるのでは？』と、ファンの間で期待が高まっているようです」（芸能関係者）

一方、スタイルについては、グループ一の小林好きとして知られる織田奈那から「肩幅　ウェスト　お尻の小ささ　脚の長さ　全てが完璧！」と太鼓判を押された。

「小林のことを『パーフェクトスタイル』と絶賛した織田ですが、特にどこが好きかと訊かれると、『全部だけど、お尻とか。意味わかんないくらい小さいんですよ』と返答。織田は、自身のブログに“ぽんかんさつ”と題して、小林を特集した連載企画を立ち上げるほどのフリークとして知られているだけに、『その織田が絶賛するということは、相当に素晴らしいのだろう』『意味わかんないくらいってどれくらいなんだ!?』などと、小林の小尻にファンからの熱視線が集まっているようです」（同）

　お尻を凝視していることに対して小林から、「やだ、こわ～い」と言われてしまった織田だが、世界一身近なファン代表として今後も“ぽんかんさつ”継続が期待されている。