西野七瀬、浴衣姿でゴリラ・パフォーマンスにファン激萌え　VRゲームの鬼畜プレイに爆笑

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乃木坂46・公式サイトより

　3月23日から46時間にわたり生配信されたネット番組『NOGIZAKA46 6th Anniversary 乃木坂46時間TV』内で、乃木坂46の“なぁちゃん”こと西野七瀬のプライベート感あふれる姿が披露され、ファンを喜ばせた。

　グループ結成6周年を記念して配信された同番組。シリーズ第3弾にあたる今回は、プライベートで仲の良いメンバーが6グループに分かれ、それぞれが1サイト独占で配信するという試みであった。

「西野は、斉藤優里、川後陽菜、伊藤かりん、伊藤純奈らとともに結成した“スイカ”チームのメンバーとして出演しました。事前に撮影したという伊豆旅行のVTRでは、浴衣を着て室内でくつろぐプライベート感満点の映像も披露されたためファンは歓喜。特に、テレビ画面に映るゴリラの真似を競い合う任天堂のゲーム『1-2-Switch』を斉藤とプレイした際には、ベッドの上ではしゃぐ姿を見せたため、『自然体のなぁちゃん、いつにも増してかわいすぎる！』と絶賛の声が相次いだようです」（芸能関係者）

　また、同番組内において、メンバー個々が企画・制作・出演を行う『乃木坂電視台』コーナーでは、西野はVRゲームにチャレンジ。ゲスト出演した“かずみん”こと高山一実とともに番組を盛り上げ、ファンを楽しませた。

「最初にプレイした、“だるまさんが転んだ”風のゲームでは、ほのぼのとした雰囲気でファンをほっこりさせた西野と高山。しかし、次にプレイしたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』（カプコン）では、あまりの恐怖映像のため西野が一歩も前へ進めない事態に。これを見た高山が、『私が操作して、なぁちゃんが見てる？　それは鬼畜だよね』と冗談交じりに提案したのですが、西野がリタイヤしたため“鬼畜プレイ”を実行することになり、『かずみんの横で恐怖に怯えるなぁちゃん、シュールすぎる』と、ファンを爆笑させたようです」（同）

“たかせまる”の愛称でファンから親しまれる西野と高山のコンビだが、今回の企画で仲の良さとVRゲームの魅力を存分にアピールしたため、今後も定期的にゲーム実況の配信を期待する声が集まっている。