『プールで出会ったおねえさんとエッチな関係になっちゃうお話』（ひぐま屋）肉感たっぷりな黒髪ロングのおねショタエロマンガ！母性あふれすぎて赤ん坊に退化必至！

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プールで出会ったおねえさんとエッチな関係になっちゃうお話/ひぐま屋（※）

　きれいなお姉さんに攻められたい……そんな願望を持ったことはないだろうか。じっくりかわいがられ、いたぶられるように絶頂に導かれる……。考えただけでも最高ではないか。

　そんな妄想をマンガ化したものが、ひぐま屋の『プールで出会ったおねえさんとエッチな関係になっちゃうお話』だ。

　内容はタイトルそのまま。プールでひょんなことで出会ったお姉さんが、いきなり主人公がシャワーを浴びているときに部屋に侵入してきて、優しくリードされたかと思うと、イカさせられてしまう物語だ。主人公は少年なので、ジャンルとしてはおねショタの部類に入る。

　小さくても興奮してピンコ立ちしたチ×ポを優しくしごき、くわえ、あっという間にイカさせてしまう。黒髪ロングで巨乳という外見的エロも働き、経験少ない少年のチンポが耐えられるはずもない。

　お姉さんの味を知ってしまった少年はその翌日からプールに通いつめ、おねえさんの肉体にどんどんと溺れていく。それを見空かすかのようにお姉さんはリードし、少年の甘えを受け入れていく。

　ときには手で、ときには口で、ときにはおっぱいで、そしてときには立ち鼎（たちかなえ）で少年を絶頂へと導く。その手ほどきと優しさは母性にあふれ、少年から赤ん坊へ退化してしまいそうなほどだ。

　最後はプール内でのクンニシーンで終わる。出会いからラストまで、常に母性と肉感を味あわせてくれるエロマンガだ。おねショタ好きにはぜひとも読んでもらいたい作品である。
（文=Leneko）

※画像の処理は編集部によるもの