高橋一生と森川葵の熱愛に「瀬戸康史が心配」の声 過去には森川の前で高橋が“誰かのもの”になるのが「怖い」発言も

 幅広い年代の女性を虜にさせている俳優・高橋一生(37)の熱愛発覚で、“一生ロス”に陥る女性が続出している。

 27日発売の「FLASH」(光文社)によれば、お相手は15歳年下の女優・森川葵(22)。現在放送中の実写ドラマ『賭ケグルイ』(TBS系)で、早乙女芽亜里役を熱演している人気若手女優だ。同誌は、高橋のマンションを訪れる森川の姿を複数回キャッチ。森川は高橋の留守中にも合鍵を使って自宅に入り、高橋の帰りを待つことも多いという。

 2人は2016年のドラマ『プリンセスメゾン』(NHK BSプレミアム)で共演。その後、森川がアシスタントを務めていた『A-Studio』(TBS系/17年1月放送)で再会した際には、森川が高橋に「一生さん、やっぱりすごく顔が好きです。どタイプなんです」と、まさかの告白をしている。高橋は昨夏、森川の趣味でもあるカメラを始めたと雑誌のインタビューで答えており、その時期にはすでに交際をスタートさせていたという見方が強い。

 森川が高橋に“公開告白”した番組となった『A-Studio』だが、同番組では別の俳優も高橋にラブコールを送っていた。高橋とは兄弟のような関係で知られる俳優・瀬戸康史(29)だ。

 15年に共演した舞台『マーキュリーファー』をきっかけに親交を深めた2人。瀬戸が高橋の自宅で手料理を振る舞ってもらっている、高橋が瀬戸のお尻を触ってくる、という話はファンの間では有名な話だ。瀬戸はかなり高橋を慕っていて、昨年出演した『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では「波長が合う」と発言、その後更新したブログでは「なんだか、似ているんです。好きなものも、性格も。それに一生さんには何でも話せるし、一緒にいると落ち着くんです」「なんか兄弟というより、一生さんに片想いしている人みたいだな(笑)」と高橋に対する想いを綴っている。

 高橋を慕いすぎている瀬戸は、16年10月に『A-Studio』に出演した際も高橋について「優しさの塊」と笑顔で語り、番組の最後にはのちの彼女である森川の横で「(高橋が)誰かのものになってしまうのが怖いっす」と発言。これに森川は「ハハッ」と笑っていた。

 本当に高橋が“誰かのもの”になってしまったため、ネットでは「世の女性たちよりも瀬戸康史君のほうが心配」「瀬戸康史の精神は大丈夫だろうか」と、瀬戸を心配する声が一部で上がっている。森川と瀬戸が高橋を取り合うドラマを熱望する声もある状態だ。

 なお、瀬戸は高橋と共演した『おしゃれイズム』で、高橋に合う女性について「精神年齢は一生さんより上のほうが良いと思う。一生さん、めっちゃ賢いんですけど、結構単純なんですよね。わりと自分の気持ちには正直と言うか。わかりやすいと思う」と、かなり詳細に語っている。年齢は圧倒的に森川が下だが、精神年齢は森川のほうが上なのだろうか。

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