堀未央奈＆渡辺みり愛（乃木坂46）、仁王立ち美脚ショットに爆笑？　美女剣士VS一口頂戴おばけ再戦に期待

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左：堀未央奈、右：渡辺みり愛、各公式ブログより

　7日、人気アイドルグループ・乃木坂46の2期生・堀未央奈と渡辺みり愛が、腰に両手を添えて仁王立ち、というポーズの画像をそれぞれのブログにアップ。どちらも美脚あらわな衣装のため、ファンの興奮を煽ったのだが、一方で爆笑も誘った。

「2人は、先日行われた個別握手会の時の衣装姿をアップ。堀はデニムのスカート、渡辺はミニスカワンピースに黒のニーハイソックスを合わせたスタイルを披露。その脚線美を絶賛する声がファンからは集まりました。その一方で、この仁王立ちショットは、先月28日に同期の鈴木絢音が、女子高生風のコスプレ画像を自身のブログにアップした時のものを、鈴木が見ていないところでこっそり真似して撮ったものだということが明かされたため、『2人でこそこそ何してるの』『ホント、仲いいよね』などとファンの笑いも誘ったようです」（芸能関係者）

　3人は、プリンを愛でる会、通称“プリン会”を発足するなど、同期の中でも特に仲が良いことで知られている。しかし、食べ物で結ばれた間柄には、時に食べ物によって不満も生じてしまうようで、昨年12月に放送された冠番組『NOGIBINGO！9』（日本テレビ系）では、渡辺に対する堀の積もりに積もった不満が爆発。緊迫感あふれるバトルに発展し、話題を呼んだ。

「堀が渡辺への不満を口にしたのは、1年を振り返ってイライラしたことをメンバーが発表する、という企画でのことでした。堀いわく、渡辺はよく食べ物を『一口頂戴』とねだってくるものの、その一口があまりに大きすぎるとのこと。そのストレスを解消するため、堀は白の稽古着に黒の袴を合わせた侍スタイルに着替え、“妖怪　一口頂戴おばけ”と名付けた渡辺との殺陣を披露し、最後に一刀両断。すっかり気分が晴れた様子を見せたのですが、その凛とした美女剣士ぶりに虜になるファンが続出しました。一方、やられ役となってしまい、『私はスカッとしない』と不満顔を浮かべた渡辺に萌えるファンも多く、再戦を期待する声が相次いでいるようです」（同）

　また、堀と渡辺は“大食いシスターズ”とも呼ばれているため、大食い対決での遺恨払拭を要望する声も集まっている。