西野七瀬・主演ドラマ『電影少女』、放送回を追うごとにセクシー度アップ! 映画化に期待の声も

1802_denei.jpg『電影少女〜VIDEO GIRL AI 2018〜』(テレビ東京系)公式サイトより

 1月13日深夜から放送が開始された、乃木坂46・西野七瀬がヒロイン役を務めるテレビドラマ『電影少女〜VIDEO GIRL AI 2018〜』(テレビ東京系)が、放送回を追うごとに刺激的なシーンが増しているとネット上で話題になっている。

 人気マンガ家・桂正和によるSF恋愛マンガ『電影少女』(集英社)の25年後を描いた同ドラマ。西野は、ビデオテープから現実世界へと抜け出し、天真爛漫な性格で内気な高校生・弄内翔(野村周平)を振り回す“ビデオガール”天野アイ役を演じている。

「原作コミックがお色気要素強めなのに対して、西野は清楚なイメージの強い乃木坂46に所属しているため、放送前にはセクシーシーンの大幅カットが予想されていました。しかし西野は、初回から良い意味でファンの期待を裏切り、バスタオル一枚や美脚もあらわなショートパンツといった刺激的な姿を披露。さらに第2話では、大きめのシャツを着て、パンツを穿いているのか穿いていないのかわからない状態で四つん這いになり、その姿を後ろから捉えられるという過激なシーンに挑戦。続く第3話でも、ショートパンツ姿で逆立ちして、普段とは違うアングルで美脚を見せつけるなど、毎回趣向を凝らした演出に、乃木坂ファンの目を釘付けにしています」(芸能関係者)

 さらに第4話では入浴シーンまで登場し、ファンとしては楽しみが尽きない同ドラマ。お色気シーンだけではなく、男っぽく勝気なアイ役を務める西野の演技も好評で、「深夜ドラマだけではもったいない」と映画化を期待する声まで、ファンからはあがっている。

「普段はおしとやかな西野のギャップが見られるとあって、ファンにとってはうれしい作品となっているようですね。また、ドラマ制作が発表された際には、『なぜ原作の25年後の設定に?』という疑問の声が少なからず寄せられていたのですが、作中でアイだけは25年前の感覚、つまりタイムトリップしたような設定となっていて、主人公・弄内翔(野村周平)に昔の恋愛テクニックを伝授したり、スマホやYouTubeなどに新鮮な驚きを見せるといったコミカルな状況が生まれ、物語に広がりが生まれた印象を受けます。たしかに、深夜のショートドラマだけで終わらせるのではなく、広く展開していってもおかしくないコンテンツになったのでは」(同)

 第3話では、YouTubeを見ながらきゃりーぱみゅぱみゅの5thシングル「にんじゃりばんばん」(unBORDE)の振付を披露した西野。いずれ乃木坂46のダンスも見せてくれるのではないかという期待も集まっている。

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