けやき坂46・齊藤京子、志田愛佳との“ホスト逆転”ショットに反響！　コナン・ボイスでキレキャラには絶賛の声

• ツイート
• 

けやき坂46・齊藤京子公式ブログより

　18日、人気アイドルグループ・けやき坂46の“きょんこ”こと齊藤京子が、欅坂46の“もな”こと志田愛佳を相手に“壁ドン”している画像を自身のブログにアップ。「もなの瞳がハートに！」「2人の間に挟まれて眠りたい」などと、ファンからの熱い反響を招いた。

「13日に名古屋で行われた全国握手会で同じレーンだったという2人。志田は、自身が欅坂46の5thシングル『風に吹かれても』（Sony Records）の衣装であるスーツを着用しているのに対し、齊藤がチェック柄のワンピースを着ているため、『ホストと女の子』と書き込み、齊藤の頭を撫でている画像を自身のブログにアップしました。しかし、齊藤の投稿ではその関係性が逆転。齊藤の壁ドンに対して志田がキュンとした表情を浮かべた画像が公開され、『どっちのシチュエーションも最高！』『次は顎クイ・ショット頂戴！』などと、双方のファンからは歓喜の声が相次いだようです」（芸能関係者）

　同ブログでは、「私メンバーの彼氏役にされがちなのです」と、MVなどでメンバーとのカップル設定が多いことを書き込んだ齊藤。昨年10月から放送された、けやき坂46・1期生が総出演したドラマ『Re:Mind』（テレビ東京系）では、高本彩花との同性カップルという設定の役柄を演じ、ファンに衝撃を与えたが、それ以上に強烈なキャラクターが注目を集めた。

「同ドラマは、見知らぬ部屋に閉じ込められたメンバーが、その犯人と目的を探る、いわゆる密室サスペンス風のものでした。その中で齊藤は、常に責めるような口調や威嚇するような表情でメンバーに迫るキレキャラを熱演したのですが、持ち前の低音ボイスが相乗効果となり迫力満点。『チビりそうになっちゃった』『これからキレキャラのオファーが増えるのでは？』などと、迫真の演技に対する絶賛や女優業での活躍を期待する声が集まりました」（同）

　また、齊藤の特徴的な声質は、人気アニメ『名探偵コナン』（日本テレビ系）の主人公・江戸川コナン役などで知られる人気・実力派声優・高山みなみの声に似ているとの指摘もネット上では少なくないだけに、今後は声優業への進出の可能性もあるかもしれない。