欅坂46・小林由依＆渡邉理佐のハグショットに「最強コンビ！」　織田奈那の嫉妬を心配する声も

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「週刊少年マガジン」1月17日発売号（講談社）より

　人気アイドルグループ・欅坂46の小林由依と渡邉理佐が、17日発売の「週刊少年マガジン」（講談社）の表紙＆巻頭グラビアへ登場。ハグショットなど密着感あふれるショットに、「天使の戯れ！」「最強コンビ！」などと双方のファンは大喜びだ。

「“ゆいぽん”の愛称で親しまれる小林は、欅坂46のデビュー曲『サイレントマジョリティー』（Sony Records）でフロントポジションを任されるなど初期から注目されていますし、一方の“べりさ”こと渡邉も、女性ファッション誌『non-no』（集英社）の専属モデルとして活躍中と、グループ内でトップクラスの人気を誇るコンビのグラビア共演となりました。しかも、表紙では小林が渡邉にバックハグをし、グラビアページでは背中を合わせるなど、親密感溢れるショットの連発に、『眼福だぁ！』『カメラマンさん、ありがとう！』といった、ファンの歓喜の声がネット上では飛び交いました」（芸能関係者）

　しかし、小林といえば、メンバーの織田奈那が自身のブログに“ぽんかんさつ”なる小林専用の画像をアップするコーナーを作るなど、織田が溺愛していることが知られているため、「嫉妬に狂うんじゃないか？」「コンビニで表紙見たらショックだろうな」などと心配する声も集まっている。

「織田は2016年5月から“ぽんかんさつ”を開始し、今も継続中。昨年4月に放送された冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）でメンバー間の相関図を発表した際にも、小林へのあふれる想いを吐露しました。しかし、その小林は、初期の頃から積極的に話しかけてくれたという理由で、渡邉に好意をもっていることを告白。逆に渡邉は“何でも受け止めてくれる”という理由で、織田のことが好きだと明かしたため、まるで三角関係のような形になりました。ファンたちからは、今回のグラビアを受けて、織田の嫉妬を心配する声が続出。『埋め合わせに、ゆいぽんとのグラビア仕事をあてがってあげて！』『今度は3人でグラビアを！』といった声も多いようです」（同）

　はたして、今年こそは織田の想いが届くことになるのか。ぽんかんさつやグラビア共演を含め、その動向に注目が集まる。