広末涼子、女子高生役に「昔の映像でしょ？」と驚きの声　入浴CMには続編を希望する声が続々と

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Youtube『2018春CM～ドラマチック篇～』（CHINTAI）より

　4日から放映が始まった、広末涼子出演のCHINTAIのテレビCM。現在37歳の広末が制服を着て女子高生役を演じているが、「違和感なし！」「現役でいける！」などとファンから絶賛の声があがっているようだ。

「CMのコンセプトが“お部屋探しには、ドラマがある”ということで、10代の女子高生、遠距離恋愛中の20代女性、30代のキャリアウーマンと、1人3役に挑んだ広末。注目はやはり、約20年ぶりに演じたという女子高生役でしょうが、ブレザータイプの制服を着て登場した姿には予想以上に違和感がなく、ネット上では『昔の映像でしょ？』といった声すら飛び交っているようです。また、20代や30代のスーツを着込んだキャリアウーマン役もサマになっていますから、衣装によってガラリと変わる表情や演技に、女優としての力量に驚いた若い視聴者も多いですね」（芸能関係者）

　世代の違う3人の女性を見事に演じ分けたことで、「彼女たちのその後が気になる」と、早くも続編出演を望まれている今CMだが、昨年11月に放映されたサントリーのノンアルコール飲料「のんある気分」のCMについてもシリーズ化を要望する声も。

「同CMが反響を呼んだのは、広末が入浴＆浴衣姿を披露しているからでしょう。特に露天風呂での入浴シーンでは、色白の美しいデコルテラインがあらわになり、『見てるこっちがのぼせそう』『混浴したい』などと興奮の声が殺到。さらに露出が多くなることを望みつつ、温泉を舞台にしたシリーズ化を期待する声が広まっているようです」（同）

　浴衣姿では、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が扮するマッサージ師に腰を揉まれ、気持ちよさそうに目をつむる表情もセクシーだと話題になった広末。2018年はどんな艶姿を見せてくれるのだろうか。