乃木坂46・川後陽菜、星野みなみへの“欲おしつけ”に絶賛の声! “有吉弘行路線”での活躍を期待する声も

1712_kawa.jpg乃木坂46・川後陽菜公式ブログより

 11日、人気アイドルグループ・乃木坂46の川後陽菜が自身のブログを更新し、10日に発売された音楽雑誌「MARQUEE Vol.124」(星雲社)に掲載された同期の星野みなみとのツーショットをアップ。川後がプロデュースしたという、ウサ耳着用の星野のロリ感あふれる姿に絶賛の声があがった。

「今回アップされたのは、川後が同誌で連載を務める『川後Pの魔法でプロデュース☆彡』からのもの。乃木坂46の各メンバーのイメージに合わせたファッションや撮影セットを川後がプロデュースするという人気企画なのですが、今回のターゲットに選ばれたのは星野でした。『みなみはすっごい可愛い理想のアイドルみたいな存在』と語る川後は、“黒が好き”だという星野に対して、『うさぎにしたいという欲をおしつけました』と、うさぎ耳をつけ、白Tシャツ&赤いスカートでコーディネイト。川後自身もロリータファッションに身を包み、クリスマス風にデコレートしたバスタブでのツーショットに、『2人ともかわいい!』『さすがのプロデュース力!』などと称賛の声が相次ぎました」(芸能関係者)

 他メンバー同様、星野の魅力も見事に引き出してみせた川後。ちなみに川後Pというニックネームは、乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の前身番組『乃木坂って、どこ?』内で、同期だった深川麻衣(現在は卒業)を“聖母”と評し、ファンの間に“聖母キャラ”浸透させたことが由来。深川に対して絶妙なネーミングをしたことで、自身をもキャラ立ちさせたのだった。

「ただ、深川以外のメンバーにつけたニックネームに関しては、どれもほぼ悪口に近いものばかりなんですよね(笑)。例を挙げると、ビー玉のように大きな瞳が特徴的な年長メンバー・衛藤美彩に対して“ビー玉ババア”、濃いめの顔のキャプテン・桜井玲香に対しては“顔面うるさい”などと言いたい放題。そのためファンの間では『乃木坂の有吉弘行』『毒舌キャラをもっと押していくべき』などと指摘する声もあるよです」(同)

 多少の毒はあるものの、川後のプロデュースによってキャラ立ちする可能性があるため、3期生メンバーや妹グループ・欅坂46のニックネーム考案を期待する声は少なくない。また、毒舌キャラを発揮してのバラエティ番組での活躍も期待できそうだ。

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