欅坂46・今泉佑唯、専属モデル決定で「完全復活！」とファン歓喜　長濱ねるとのWセンターを憶測する声も

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「ar」公式サイトより

人気アイドルグループ・欅坂46の“ずーみん”こと今泉佑唯が、12日に発売された女性ファッション誌「ar」（主婦と生活社）に登場。同号から専属モデルとして起用されることも決定し、ファンから歓喜と祝福の声が相次いでいる。

「欅坂46のメンバーとして活動する以前からアイドルとしてのキャリアを積んでいたため、デビュー時から平手友梨奈に並ぶエース候補として期待されていた今泉。今年4月に体調を崩して活動休止、8月に復帰したものの冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）の収録には参加せずと、不安に思うファンも多かったようです。それだけに今回の専属モデル起用決定は、『レギュラーで登場するってことは、運営が完全復活したと見なしたってことだよね？』と喜ぶファンが多かったですね」（芸能関係者）

　最近では音楽番組での楽曲パフォーマンスでも元気な姿を見せ始めている今泉。それに伴い、以前からファンの間で飛び交っていたセンター待望論がふたたび盛り上がりつつあるようだ。

「デビュー曲『サイレントマジョリティー』（Sony Records）で圧倒的なパフォーマンスを披露し話題になって以降、欅坂46のこれまでのシングル表題曲はすべて平手がセンターを務めていますが、キュートなルックスや確かな歌唱力を備える今泉をセンターに推す声は少なくありません。5thシングル『風に吹かれても』（同）が10月にリリースされた機に、これまで下部組織・けやき坂46と兼任だった長濱ねるが欅坂46の専任になり、『次曲はねるちゃんがセンター？』というファンの声もありますが、『ずーみんが完全復活した今、Wセンターでもいいのでは？』と期待する声も飛び交っているようです」（同）

「風に吹かれても」の曲中でフォーメーションが入れ替わる際、一時センターにくることもありファンを喜ばせている今泉。次曲では真のセンターポジションを勝ち取れるか注目だ。