インペリアル・エンタープライズ株式会社は、ウォルト・ディズニージャパン株式会社と前畑株式会社との契約のもと、「STAR WARS ダース・ベイダー/江戸切子 オリジナル江戸切子グラス」を、2017年12月15日(金)より販売した。
商品特設ページ:https://iei.jp/sw-kiriko/
ついに明かされるフォースの覚醒のその後──世界中のファンが待ちわびた人気シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の劇場公開に合わせて、シリーズの人気キャラクター「ダース・ベイダー」のスペシャルイテムが登場!
薄い外被の色硝子の層に、精緻なカットを施していく日本の伝統工芸「江戸切子」と、スター・ウォーズの共演から生まれたオリジナル江戸切子グラス。
ダース・ベイダーのライトセーバーの色になぞられた、鮮やかなレッドの江戸切子は、『江戸切子協同組合』加盟工房の職人が、熟練の技を尽くして手作りする本格派。眺めて楽しく、使ってうれしい“光の芸術品”。スター・ウォーズのロゴがデザインされた高級桐箱に収めてお届けする、スペシャルアイテムだ。価格は39,800円+税(送料別)で、限定数は800点。
STAR WARS ダース・ベイダー/江戸切子 オリジナル江戸切子グラス
●価格
39,800円+消費税(別途発送手数料がかかります)
●限定数
800点
※本商品は、ウォルト・ディズニージャパン株式会社と前畑株式会社との契約のもと、インペリアル・エンタープライズ株式会社が販売するものです。
●材質
ガラス
●サイズ
約 高さ9 cm×最大径7.6cm
●生産国
日本
※色や硝子の厚みには多少の個体差があります。
※職人が一点一点手作りするため、模様の出方などが写真と多少異なる場合がございます。
【江戸の美意識が光るガラス細工 江戸切子】
伝統的な東京のガラス工芸。1834年、江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛がガラス表面に彫刻を施したのが始まりといわれている。明治期以降、西洋の技術を導入するなどして発展。高級品の代名詞ともいえる存在に。今日もその繊細な職人技は脈々と受け継がれている。カットや研磨など幾つもの工程を経て、匠の手技によって生まれる緻密な文様、光を透過してきらめく美しい表情は、ガラスのアートと呼ぶにふさわしいもの。2002年には、国の伝統的工芸品に指定されている。
【江戸切子協同組合】
江戸切子をはじめとするガラス加工業に従事する事業所・職人の振興と発展をはかるとともに、美しさと品質を追求したガラス工芸品として、江戸切子の伝統を長く継承、また育むことを目的に設立された協同組合。
東京都の伝統工芸士、日本の伝統工芸士をはじめ、名誉ある認定を受けた職人が数多く在籍している。
シスの深紅のライトセーバーを思わせる鮮やかな レッドの色ガラスに、ダース・ベイダーが描かれた オリジナル江戸切子グラスが登場!のページです。おたぽるは、映画、その他、ホビー、その他、ディズニー、スター・ウォーズ、ダース・ベイダー江戸切子、ライトセーバーの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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