花澤香菜、瀬下寛之監督登壇の 『ゴジラ・フェス2017』舞台裏へ潜入 する“ゴジラ撮影隊”募集!

 アルバイト求人情報サービス「an」の思わず挑戦してみたくなるような「an超バイト」の新企画として、映画『GODZILLA 怪獣惑星』(2017年11月17日公開)とコラボし、2017年11月3日(金)に開催される『ゴジラ・フェス2017』の舞台裏に潜入したり、声優の花澤香菜や瀬下寛之監督が登壇するスペシャルトークイベントの模様などを撮影する“ゴジラ撮影隊”を募集することが分かった。報酬として日給5万円と、花澤香菜サイン入りプレスシートがプレゼントされる。また、全国どこからでも交通費は全額支給だ。

 1954年の誕生以来、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛され、2016年には庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』が興行収入82.5億円を記録するなど、今再び世界の注目を浴びるゴジラ。そのゴジラが、誰も予想しなかった新たな“進化”を果たしたアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』と、「an超バイト」がスペシャルコラボだ。

 ちなみに『GODZILLA 怪獣惑星』は、これまでのどんな“ゴジラ”とも一線を画すシビアでハードな未来世界が舞台だ。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語である。

 監督には、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を手掛け、シリーズ歴代最高の興行収入を記録した静野孔文が参加。コンビを組むもう一人の監督が瀬下寛之。CG領域の第一線で培われたその手腕は監督、総監督作である『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『BLAME!』で立証済みと言える。ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASSサイコパス』などで知られる虚淵玄(ニトロプラス)。突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は多くのファンの心を捉えている。そして制作は『シドニアの騎士』を始め、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』等で米国テレビ業界のアカデミー賞として知られるエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)を通算5度受賞するなど数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。誰も見たことのない新しい“ゴジラ”の始まりを告げる。

 そのほか詳しくは特設サイトを確認しよう。

■募集概要
●内容
2017年11月3日(金)開催予定の『ゴジラ・フェス2017』で、会場やイベントの模様などをスマホで撮影していただきます。撮影していただいた写真は、ゴジラ公式Twitterアカウントに投稿されます。
※撮影用のスマホは貸与いたします。

●報酬
日給5万円+花澤香菜さんサイン入りプレスシート
※全国どこからでも交通費全額支給
●募集人数
2名
●応募資格
経験、年齢、性別など一切不問です。
~こんな方にお勧めです~
・スマホで写真を撮ることが大好きな方。
・Instagramが好きな方。
・ゴジラが大好きな方。
・実施日時
2017年11月3日(金)11:00~20:00
※時間は変更となる可能性があります。
●実施場所
都内某所
※詳細は採用者にのみお伝えいたします。
●募集期間
2017年10月16日(月)~ 2017年10月29日(日)23:59
●応募方法
(1)「an」公式Twitter(@weban)をフォロー
(2)本企画の該当ツイートをリツイート
(3)特設サイト内の応募フォームから必要事項を入力して応募

※詳しくは特設サイトをご確認ください。
http://weban.jp/contents/c/cho_baito/godzilla-anime_pc/
※本募集はパーソルキャリア株式会社により実施されますが、雇用元はイーストアイプランニング株式会社となります。

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