元AKB48・平嶋夏海、“夏肌”ムッチムチボディにファン興奮！　“握手会タダ働き”発言で波紋？

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平嶋夏海のインスタグラム（@natsuminsta528）より

　10日、グラビアモデルの平嶋夏海が自身のインスタグラムに、バストの谷間とお腹の部分が編み込みになった青のワンピースタイプの水着ショットをアップし、「ムッチムチボディたまらん！」「セクシー過ぎる！」などとファンの鼻息を荒くさせた。

「アップされたのは、先月25日に発売されたイメージ作品『夏肌』（竹書房）からのもの。リリース前からグラビアショットを連日アップしてファンの期待感を煽っていた平嶋ですが、今月4日には“夏肌”という文字が書かれた胸のアップ画像を投稿し、『それ書いた人が羨ましい！』『夏肌に触れたい！』などとザワつかせていました。今回の画像も含め、そのムチムチボディで着実にファンを増やしているようです」（芸能関係者）

　アイドルグループ・AKB48の一期生として2012年まで活動していた頃は、まだあどけなさが残っていた平嶋。それだけに、グラビア参戦してから日毎に色気が増していくような成長ぶりは旧来のファンにとって驚きのようだ。ただ、先月24日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ ～スター近況（秘）報告～』（テレビ東京系）で披露されたAKB48在籍時の裏話には、それ以上に驚かされたかもしれない。

「話題となったのは、握手会のギャラ事情についてのトークの時でした。この日、スタジオにいた元SKE48のが『最初は出なかったんですよね。途中から衣装代ということで1日（放送では金額が伏せられた）円……』と語ると、平嶋は驚きの表情を浮かべ、『私は事務所に入ってて固定給だったんで。握手会が何日あっても（給料は）変わんないから、タダ働きの気持ち』と説明。これに対してネット上では、『いくらなんでも、それは可哀そう』と、同情や驚きの声が飛び交っていました。一方、当時を知るファンの間では、『握手会、苦痛だったのかな？』『嫌々やってたの？』などとショックが広まったようです」（同）

　14年には、入山杏奈と当時メンバーだった川栄李奈が握手会に参加した男性に襲撃される事件が起きるなど、時に危険も伴う握手会。しかも、人気メンバーとなれば1日に数千人規模のファンと握手するだけに、ノーギャラというのはあまりに酷な話かもしれない。