ロリコン漫画では最も抜けると評判の彦馬ヒロユキ氏の最新作『メスガキだけど発育いいのでザーメン教育してみた』がFANZAで先行配信された。今回も最初から最後までJSがひたすら凌辱されるというロリコンにはたまらない内容だ。早速レビューしてみよう。
『メスガキだけど発育いいのでザーメン教育してみた』はオムニバス作品である。収録作品は以下である。
「ツンギレ」
「ツンギレ アフター」
「1日1尿指導!!」
「神様ぼしゅう」
「絶対に、許さないよ」
「甘い誘惑」
「パパのとちがうっ」
「おじさんち」
「元気を出して アフター」
さらにFANZAで電子書籍購入すると、限定描き下ろしの『神様ぼしゅう 特別編』が付いてくる。
さて、まず表題作ともいえる「ツンギレ」だが、これは超小生意気なJSが万引き発覚をネタに、担任の先生にゆすられて性奴隷にされていくというストーリーだ。
ヒロインのじゅりがキモおっさん(担任の先生)にあの手この手で犯され、それに対してじゅりが猫の威嚇のように反抗するのだけど、結局犯られてしまう様がなんとも言えない背徳感である。時には学校、時には遊園地、時には自宅でJSの発展途上の身体を貪り放題なわけだ。
しかもただ貪れるだけじゃなく、ツンデレというわけではないが、淡い抵抗もある。これが良い。完全に従属しない小生意気さが、実に興奮する。こちらも調教のしがいがあるというものだ。
また、少しずつではあるが、じゅりの家庭環境が明らかになり、彼女の心情の変化も読み取れるようになっていく。生意気ではあるものの、それはかえってまだまだ子供な裏返しで、かわいらしい。
表題作以外、「神様ぼしゅう」「絶対に、許さないよ」も実にすばらしい。
「神様ぼしゅう」は家出のJSを薬漬けにして性奴隷にする話だ。薬が切れてどんどん禁断症状に苦しめられるヒロイン・沙織が狂ってメス豚化し、土下座してまでも薬を求め、大人たちを受け入れていく様は、読み手の興奮を一気にマックスまで釣り上げる。純粋なものが汚されていくのは、なぜにこうも惹かれてしまうのか。
「絶対に、許さないよ」は下校時に見かけたキモイオッサンを小馬鹿にしたヒロイン・ゆうみが、そのオッサンの怒りを買い、乱暴されて性奴隷に堕ちる話だ。まさか自分の身にこんな災難が降りかかると想像もしていなかったゆうみの恐怖と絶望がたまらない。大人をバカにすると怖いんだぞ! という良い例だ。
その他の短編もどれも素晴らしい。クソガキ小生意気JSをキモイオッサンが乱暴するという設定はどれも共通している。ここでは「ツンギレ」「神様ぼしゅう」「絶対に、許さないよ」しか取り上げなかったが、これは好みの差でしかない。どれも読んで5秒で興奮MAXなことまちがいない。
ただし、犯罪に手を染めてはいけない。未成年に大人が手を出すのはNG。マンガだけの妄想に留めておくことをお忘れなく!
(文=穴リスト猫)
※画像の処理は編集部によるもの
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