18日から放送開始されたドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)のPR会見が15日に行われ、同ドラマに高校の英語教師役で出演している女優の水川あさみが登場。撮影現場では年長グループに属し、共演者の間宮祥太朗からは“シニア”というあだ名で呼ばれていることを明かしたが、これに対してファンからは「でも、見た目はまだまだ若いよね」「こんな美人教師がいたら勉強に集中できない」などと、その若々しい美貌を称賛する声が集まった。
「高校生たちの青春を描いた同ドラマですが、主演の窪田正孝が28歳、間宮が24歳、葉山奨之が21歳、川栄李奈が22歳と、高校生役を務める主要キャスト陣は実際には20代ばかり。しかし、33歳の水川からすれば『みんな元気』とのことで、世代のギャップを感じているようです。この日の会見でも、撮影現場で窪田にドアを開けてもらうなど紳士的な対応をしてもらった際に、『そんなことしてもらったことがない』と感激した時のことを振り返り、『リアクションがもうババア』と自嘲する姿も見せていました。しかし、これに対してネット上では『一般社会ではこんなに瑞々しい33歳なんていない』『見た目が若々しいから、この発言はむしろ嫌味に聞こえてしまう』などと、“ババア”発言を全力で否定する声が相次いでいるようです」(芸能関係者)
水川の衰えを知らない美しさは、今月3日、同ドラマの公式Twitter上に「めいめい安定の可愛さはもちろん、あさみ姉さんの艶っぽさはすごいんだぞっ!」というツイートと共にアップされた、主要キャスト陣の中で唯一、現役女子高生である永野芽郁とのツーショットでも証明された。
「アップされた画像は、水川と永野が教室の窓から並んでひょっこりと顔を出しているものでした。永野は現在17歳ということで、水川の方が16歳も年上なのですが、ネット上では、『セブンティーンと並んでも肌の艶が見劣りしてない!』『年齢差を考えれば公開処刑もやむなしなんだろうけど、そんな様子はまったくないな』などと驚きの声が殺到。また、水川と永野は同ドラマの番宣のため、今月15日に放送された『おかべろ』(関西テレビ)に出演したのですが、水川がボケ役、永野がツッコミ役で息の合った漫才を見せたり、永野が料理に挑戦した際には水川が献身的にサポートするなど、息の合った姿を見せていたため、『段々、姉妹に見えてきた』『2人を見てるとほっこりする』などと、年齢差を超えたコンビに双方のファンから注目が集まっているようです」(同)
年齢を重ねるごとに艶やかな魅力が増しつつも、コミカルな役柄も難なくこなせる水川。その色彩に富む演技と美貌で若手にも負けない輝きを放ち、女優としてますますの活躍が期待される。
水川あさみ、“ババア”発言に「どこが?」と全力否定 永野芽郁との“艶っぽい”ショットには絶賛の声のページです。おたぽるは、芸能、アイドル&声優、フジテレビ、永野芽郁、水川あさみ、僕たちがやりましたの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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