有村藍里、“ブス承認”に「ブスじゃない!」と全力擁護の声 “決意の写真集”には加工修正疑惑が浮上?

有村藍里、ブス承認に「ブスじゃない!」と全力擁護の声 決意の写真集には加工修正疑惑が浮上?の画像1有村藍里公式インスタグラムより

 9日、人気女優・有村架純の実姉でグラビアアイドルの有村藍里が自身のTwitterで、「もうブスでもなんでもいいよ」とツイート。これは、8日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で、容姿について誹謗中傷を受けていると告白したことにちなんでのツイートだが、ファンからは、「藍里ちゃんはブスじゃないよ!」「藍里ちゃんがブスだったら、世界中の皆ブスってことになっちゃうよ」などと擁護する声が殺到した。

「同番組で有村は、以前は関西を中心に細々とグラドルとして活動していたものの、2015年に“有村架純の姉”とスクープされたことをきっかけに、『自分の世界が一気に変わった』と、自身を取り巻く環境が激変したことを告白。そしてそれ以降、ネット上の掲示板で、人気コミック『テラフォーマーズ』(集英社)に登場するゴキブリのキャラクターや馬やロバやモアイ像などに似ていると中傷されることが多くなったことを明かしていました。これに対してネット上では、『全然ブスじゃない!』と全力でフォローするファンの声が相次ぐ一方、『SNSにアップしてるのと顔が違う』と指摘する声も目立っていました」(芸能関係者)

 この日の放送では、有村はネット上でウワサされている整形疑惑については否定したものの、SNSにアップしている画像については加工していることを認めたため、先月26日に発売された写真集『i』(講談社)についても加工修正を疑う声が広まってしまっている。

「整形については完全否定したものの、画像加工については『ホウレイ線消して、肌白くして、目大きくして、鼻の下が長いと思ったんで短くして』と認めた有村。このため、“決意の完全裸身を披露”などと宣伝されている写真集に対しても加工を疑う声が飛び交ってしまっているようです。また、その写真集の内容については、『決意の、という割に脱ぎ惜しみしてないか?』『想像してたのと違うんですけど』などと、期待を裏切られたと感じた人は少なくないようです」(同)

 話題性を見込んで、芸名を“新井ゆうこ”名義から本名に改名してまで発売した今回の写真集だったが、結果は初週売り上げ867部と大コケ状態。バラエティ番組で妹のプライベート話を切り売りするスタイルも批判の的になっているだけに、今後のタレント活動はかなりの苦戦を強いられるのではないか。

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