宮澤佐江、“ファンの愛に満たされてる”に「嘘つけ!」の声 売れっ子ミュージカル女優化でファンは安堵

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 9日、元AKB48グループ所属の宮澤佐江が、先月8日に発売した書籍『これさえあれば。』(ぴあ)の発売記念イベントを行ったのだが、最近の恋愛事情について聞かれた際、現在出演中のミュージカルの役でファンから愛をもらっているという理由で、「別にリア充しなくていいやって心が満たされちゃっていますね」と発言。しかし、宮澤といえばかつて、スキャンダルを報じられたことがあるだけに、ネット上では、「全く信用できない」「本当はリア充なんだろ?」などと疑う声が殺到した。

「宮澤は昨年4月にAKB48グループから卒業。同年8月に公演されたミュージカル『王家の紋章』でヒロインを務め、その再演が先月から行われていました。そのため、『卒業して1人になってからミュージカルのことしか考えていないので、正直、恋愛というものと向き合う時間がまだないですね』と語り、『たくさんの方に愛される役を演じさせていただいているので、役ではあれど愛をいっぱいもらえているので』と、愛情に関しては仕事で充足していることをアピールしていました。しかし、宮澤といえば2013年に、ジャニーズJr.の深澤辰哉とのお泊まりデートが報じられたことがあるだけに、非リア充発言の信憑性は限りなくゼロに近いとささやかれてしまっているようです」(芸能関係者)

 その一方で、宮澤は昨年11月に放送された『バイキング!』(フジテレビ系)に出演した際、「過去最大に少ない時ありました、この半年内で」と、AKB48グループから卒業して収入が激減したことを明かしていただけに、仕事で忙しい現状に安堵しているファンは多い。

「宮澤は、『王家の紋章』での演技が認められ、今年7月から公演開始されるミュージカル『ピーター・パン』でタイガー・リリー 役に抜擢されるなど、ミュージカル女優としての注目度がアップしています。露出量の多かったAKB48時代と比べればまだまだ収入差はあるかもしれませんが、今後、ミュージカル女優としてさらに売れっ子になっていけば、いずれは“卒業して良かった”と思えるぐらいの高収入になる時がくるのではないでしょうか」(同)

 宮澤の給料は歩合制ということで、当然、仕事がなければ収入がゼロになってしまう危険もある。しかし、ミュージカル女優として大成すれば、AKB48時代に最高で1,600万円あったとウワサされる年収を超える可能性も秘めている。

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