衛藤美彩、“33兆点”写真集にファン歓喜! “キュンちくるやん”には「反則!」の声

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 25日、人気アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩が、同日に発売された写真集『話を聞こうか。』(講談社)の出版記念お渡し会を開催。出来栄えについて聞かれた際、自身のニックネーム“みさみさ”にちなんで、「33兆点」と答えたのだが、ファンからは、「いや、もっと上出来だよ!」と絶賛され、「待ちに待った写真集。しばらく抱きしめて眠りに就きます」と、歓喜の声が寄せられた。

「今年に入ってから、齋藤飛鳥、白石麻衣、橋本奈々未、秋元真夏、桜井玲香と、写真集発売ラッシュが続いている乃木坂46ですが、衛藤の写真集が発売されたことで、『やっときた!』と、待ち焦がれたファンは大喜び。写真集の点数づけについては、白石が1兆点と自己評価したことを受けて、秋元が10兆点、桜井が11兆点と発言した流れを受けてのものだったようです。ただ、衛藤といえば、乃木坂46入りする直前の2011年7月に、講談社主催のグラビアオーディション『ミスマガジン2011』で約1万5,000人の応募者の中からグランプリを受賞するなど、粒揃いの乃木坂46の中でも屈指の美ボディの持ち主として知られているだけに、『33兆点は妥当な数字』という声が寄せられ、『みさみさに、さらにゾッコンになった』と、ファンのハートを鷲掴みにしているようです」(芸能関係者)

 セクシーカット満載の写真集でファンの目を釘づけにしている衛藤だが、乃木坂46がイメージキャラクターを務める、「明治白のひととき珈琲」「明治The MilkTea」のWebCMでは、出身地・大分県の訛りを披露し、その美貌とほっこりとした大分弁とのギャップでファンの心を翻弄している。

「OLルックに扮した衛藤が、昼下がりの倉庫で段ボールを棚に乗せようとしているところを、会社の先輩(主観カメラ)が手助けし、『明治白のひととき珈琲』を差し入れすることで、衛藤が先輩にキュンとなる、という設定の同CM。衛藤は終始、カメラに向かって話しかけているため、『うぉぉ、先輩になった気分!』と興奮の声が殺到。特に、同商品を飲み終えた衛藤が、“キュンとくる”という台詞を、『キュンちくるやん』と、大分弁で喋るシーンには、『こんな美女が方言使うなんて反則だよ!』『大分弁の破壊力をまざまざと見せつけられた』などと、絶賛の声が相次いでいます」(同)

 また、同時にアップされたメイキング映像では、「ちょっと焦っちょったけん」や「タイミング良すぎっちゃ」などといった大分弁も披露されていたため、ファンからは、「ロングバージョンを制作してくれない?」「みさみさの大分弁講座、NHKあたりでやらないかな?」などと期待する声が高まっている。

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