熊江琉唯、9頭身スーパーボディ披露で「菜々緒超え？」　JKコスプレには「次はセーラー服で！」

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熊江琉唯公式Twitterより

　6日に発売された「週刊プレイボーイ」（集英社）のセンターグラビアに、人気グラビアアイドルの熊江琉唯が登場。9頭身の超絶的な美ボディを黒のビキニ姿などで惜しげもなく披露し、「これって無修正？」「同じ人間とは思えん！」などと大反響を呼んだ。

　高校時代からモデル活動を開始したという熊江。172cmの長身、上からB86-W61-H84（cm）という恵まれたプロポーションを武器に、2015年からはレースクイーンとしての活動もスタートさせた。さらに同年、日本テレビのイメージガール『日テレジェニック2015』に選出されたことをきっかけに、グラビアにも本格参戦を果たすと、童顔ながらも推定Eカップともいわれる巨乳、目を見張るようなスタイルの良さで瞬く間に人気者に。昨年3月からは『PON！』（日本テレビ系）のお天気お姉さんの月曜日担当レギュラーとして出演し、その美貌はお茶の間にも浸透している。

「熊江は、『週刊プレイボーイ』のセンターグラビアで、オレンジ色のビキニや、黒のビキニを着て赤いピンヒールを履いた姿などを披露しているのですが、その小顔、スレンダー巨乳、美脚は見ているだけで溜め息が漏れてしまう程に美しいです。そのポテンシャルの高さから、グラビアデビュー以来、“スーパールーキー”と称されてきた熊江ですが、その自信に満ちた佇まいには、もはやグラビア界のエースともいえる圧倒的な存在感さえ感じられます。これは、昨年11月に『2017年度三愛水着イメージガール』に選ばれたことが大きいのでしょう。同イメージガールはこれまで、木下優樹菜や菜々緒、久松郁実などといった売れっ子モデルたちが務めてきたのですが、熊江に対しては『歴代最高の逸材では？』『菜々緒超えのスーパーボディの持ち主』などと指摘する声も少なくありません」（芸能関係者）

　キリッとした顔の菜々緒に比べ、ほんわか癒やし系の童顔が特徴的な熊江。昨年8月に発売した2ndイメージDVD『るい色予報』（エスデジタル）では、白のカーディガンにチェック柄のミニスカートを合わせた女子高生コスプレ姿を披露し「まだまだいける！」「現役世代も真っ青」などと絶賛する声が相次いでいた。

「『るい色予報』の撮影時、熊江は20歳だったのですが、発売記念イベントでは、『顔的に童顔って言われるので、まだ大丈夫かなって思ってます』と自信を覗かせていました。そのため、『次回作はセーラー服をお願いね』『スカートもう少し短くしてもいいんじゃない？』などと、ファンは大盛り上がり。また熊江は中国出身ということで、DVDではチャイナドレス姿も披露していたのですが、『雰囲気出てるね！』『スリットから覗く美脚は格別！』などと、こちらもJKコスプレに負けず劣らずの反響を呼んでいたようです」（同）

　熊江は9歳まで中国で過ごしたということで、中国語は堪能。将来的にはアジア圏を股にかけたモデル、あるいは女優としての活躍が期待される。