アンジェラ芽衣、セクシービキニ姿に「さすが元・関東一可愛い女子高生！」　童貞を殺すセーターで世界征服？

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アンジェラ芽衣公式インスタグラムより

　5日、人気グラビアアイドルのアンジェラ芽衣が自身のインスタグラムで、花柄のビキニの上から黒のジャージを羽織った姿を披露。これに対してファンからは、「圧巻の美ボディ！」「これで世界征服にまた一歩近づいたね！」などと、絶賛する声が飛び交った。

　アンジェラは2014年、本名の“山本結巳”名義で、『関東一可愛い女子高生ミスコン』に出場。フィリピン人の母親譲りというクリッとした大きな瞳、172cmの高身長にスレンダーボディが話題になり、審査員からは「顔とスタイル、会場の歓声。その全てが満場一致でした」と評されるなど、見事グランプリを獲得した。その後、『関西一可愛い女子高生』に選ばれた桜井美悠との頂上決戦には敗れたものの、その美しさでネット上を賑わせた。現在は、さらに磨きがかかった美貌に加え、上からB87-W64-H90（cm）という圧巻の美少女フィギュア体型をウリに、グラビア、タレント、コスプレイヤーとして幅広い活躍をしている。

「ピンクと白を基調とした花柄のセクシーなビキニ姿披露にファンは大喜びだったようですが、『どうせならジャージなしの画像もアップして！』『お尻も見たい』などとおねだりする声も少なくなかったようです。『関東一可愛い女子高生ミスコン』に出場した頃からすでに、見る者の目を奪う程の美貌を誇っていたアンジェラですが、現在はそこに色気が加わり、近寄りがたいオーラさえ漂っています。しかし、3日にはインスタグラムに、『ピン忘れてスタジオにあった洗濯バサミで前髪留めてる』と、前髪を洗濯バサミで留めている自撮り画像をアップするなど、その見た目とはギャップのあるお茶目な一面でも、ファンを魅了しているようです」（芸能関係者）

　アンジェラは、インスタグラムのプロフィール欄に「夢は世界征服」と書き込んでいるのだが、先月22日に“童貞を殺すセーター”という付けて、ニットトップスを着た姿を披露した際には、「遂に世界征服へ本格始動か？」「まずは世界中の童貞を征服？」などと、ファンをざわつかせていた。

「童貞を殺すセーターは、“清楚感がありつつも、程良いエロさも兼ね備えている”という定義の“童貞を殺す服”の一種とされています。しかし、ホルターネックで背中からお尻まで全開の露出の激しいデザインには、『童貞どころか、全男性がイチコロ』『俺はドスケベセーターと呼んでいる』などと、童貞を殺す服の定義から外れていると指摘する声は多いです。そんな服を、スタイル抜群のアンジェラが着ているとあって、『鬼に金棒、アンジェラに童貞を殺すセーター』『新生エロテロリスト？』などと、ネット上で反響を呼んでいました。また1月28日にアップされた、ミニスカポリス姿に関しても、『世界一美しいミニスカポリス』『この姿を見たら、どんな犯罪者もひれふすだろうね』などと絶賛されるなど、世界征服プロジェクトは着々と進行しているようです」（同）

　アニメ・ゲーム好きで、コスプレイヤーとしても活躍しているアンジェラなだけに、ファンからはコスプレ写真集の発売を期待する声も多い。世界征服へ向けて次はどんなセクシーな姿が披露されるのか、注目が集まる。