原あや香、“眼帯おっぱい”披露に「モグラ女子の超新星！」の声　“お尻の割れ目”披露を期待する声も

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原あや香公式Twitterより

　2日、人気グラビアアイドルの原あや香が自身のTwitterで、白の眼帯ビキニを着て前屈みになり、胸の谷間を露わにした姿を披露。ネット上では、「何て美しいデコルテライン！」「柔らかそうなおっぱいだね」などと、絶賛する声が相次いだ。

　昨年、現役女子大生グラドルとしてデビューを果たした原。元々、青文字系のファッション雑誌のモデルとして活動していたということだが、クールビューティー系の顔立ちや170cmの高身長、上からB84-W63-H90（cm）、Eカップ巨乳という抜群のスタイルは、グラビア業界でもすぐに目を惹く存在に。モデル業とグラビア活動を両立させている、最近流行りの“モグラ女子”の期待の新人として注目されている。

「原はデビューしてまだ1年も経たないのですが、2日にTwitterにアップした画像でもわかるように、大胆な極小ビキニ姿を披露し、着実にファンを増やしています。先月20日には早くも2ndイメージDVD『あや香*ハタチ』（ラインコミュニケーションズ）が発売されたのですが、趣味のキックボクシングやバレーボールで鍛え上げた肉体美を披露して、デビュー作に負けず劣らず話題になっています。そのデビュー作にあたる『エレガント』（竹書房）の発売記念イベントでは、『久松郁実ちゃんがモデルをやっていたりバラエティ番組に出たりグラビアもやっていたりしていて、私と同世代なので、そこを目標にして追い抜くくらいの勢いで頑張っていきたいと思います』と、女性ファッション誌『CanCam』（小学館）の専属モデルながらグラビアアイドルとしてもトップクラスの人気を誇る久松へのライバル心を明かしていましたが、業界内では『久松を脅かす存在になれる』『モグラ女子の超新星』などと期待する声が飛び交っています」（芸能関係者）

　モグラ女子という言葉は、女性ファッション誌「non-no」（集英社）の専属モデルとして活躍している馬場ふみかが「週刊プレイボーイ」（同）のグラビアページを飾った際に冠せられたのが始まりなのだが、内田理央、筧美和子、武田玲奈など、今ではモグラ女子にカテゴライズされているモデルが急増し、激戦区となっている。

「期待の超新星といっても、若手は続々と出てきますからね。生き残るには、より過激さを求められる部分も出てくると思います。例えば内田の場合は、昨年3月に公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』で、セーラー服にふんどしという奇抜なスタイルで登場。美尻ぶりが話題になったということで、11月発売した写真集『だーりおといっしゅうかん。』（同）では透け透けの下着越しにお尻の割れ目を披露していました。元祖・モグラ女子の馬場も、昨年12月に発売した写真集『色っぽょ』（同）では手ブラヌードを披露していましたから、原ファンからはすでに、『あや香ちゃんもお尻の割れ目披露する？』『セミヌード写真集期待してるよ』などといった声が寄せられているようです」（同）

　また、『エレガント』の発売記念イベントで原は、「今までは青文字系のモデルでしたので、今後は赤文字系のモデルになりたい」とも語っていたのだが、今後、男性ファンだけでなく女性ファンの層も広げていくことができるか注目される。