船岡咲、“非合法ロリ画像”披露も「ロリ度変わらず！」　ちっぱい横綱共演の『サイレントメビウス』に期待

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船岡咲公式Twitterより

　2日、誕生日を迎えた人気グラビアアイドルの船岡咲が自身のTwitterで、「24歳ということで人生ふた回りめ。デビューも12歳だからちょうど倍！　12歳の頃の船岡載せます　はずかしい」とツイート。12歳の頃に撮られた海岸を歩いている画像と、現在のグラビア画像を並べてアップしたのだが、ファンからは、「え、どっちがどっち？」「ロリ度変わらず！」などと、衰え知らずの童顔ぶりに驚きの声が寄せられた。

　2005年から08年までローティーン向け女性ファッション誌「ラブベリー」（徳間書店）の専属モデルとして活躍していた船岡。卒業後は女優として活動する傍ら、本格的にグラビア活動を開始して、『日テレジェニック2012』の候補生に選ばれるなど、着実に知名度と人気を伸ばしている。昨年5月に発売された「週刊プレイボーイ」（集英社）の特別企画『グラビアアイドル　ちっぱい番付』では、“西の横綱”に選出され、ちっぱいグラドルの代表格として知られるようになった。

「12歳の頃というと、ちょうど『ラブベリー』の専属モデルとして活動を始めた頃の写真だと思うのですが、恐らく変わったのは身長ぐらいなのではないでしょうか。12年経っても変わらぬ童顔ぶりに、ファンからは『清純無垢なルックスを保ってるのは、心もピュアなままの証拠だね』と絶賛されています。また船岡といえば、ちっぱいグラドルとして知られているだけに、ネット上では『おっぱいのサイズも変わらないね』との指摘もありました。一見すると失礼なコメントにも思えるのですが、船岡は『ちっぱい番付』で西の横綱に選出された際、自身のブログに、『ちっぱいだけど、ちっぱい界で1番になれたんだよ～。ちっぱいで良かったって思った　ちっぱいには、ちっぱいの魅力もたくさんあるんだよ。これからそれをもっと伝えていけたらいいな』と書き込んでいただけに、ファンからは、『ちっぱいの魅力を12年も伝え続けてくれてたんだね。ありがとう』『これからもちっぱいの魅力を存分に発揮してね』などといった声が寄せられていました」（芸能関係者）

　船岡は今月29日から、人気コミック『サイレントメビウス』（KADOKAWA）の舞台化作品に出演する予定なのだが、共演者には、『ちっぱい番付』で“東の横綱”に選出されたグラビアアイドルの鈴木咲も名を連ねているため、ちっぱい好き男性の期待感が高まっている。

「ちっぱい界の両横綱の夢の共演に、『キャスティングしてくれた人、感謝してもしきれない！』『ちっぱい界の歴史に残る舞台になるね』などと、双方のファンが歓喜していまdddddddddddddddddddddddddddddddddddddす。また今回の舞台で船岡は、役作りのために自身初となるショートカットになり、逆に鈴木は、黒髪ショートがトレードマークながら、金髪ロングのウイッグを被って登場することになっています。すでにビジュアルも公開されているのですが、その新鮮な姿にファンは驚き、『生で見るのが楽しみ』と、公演開始を待ち切れないでいるようです」（同）

　巨乳化が加速するグラビア業界で、船岡と鈴木の存在は貴重。2人がさらに活躍し、今以上にちっぱいの魅力を浸透させることができれば、新たなトレンドを巻き起こし、ちっぱいグラドル黄金時代を築き上げることも可能なのかもしれない。