黒崎れおん、“園児コスプレ”で「日本人男性は基本ロリコン」に反響　ラムちゃんコスで「好きよ」にメロメロ

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黒崎れおん公式ブログより

　先月28日、人気アイドルの黒崎れおんが自身のブログに、「れおんさんは園児服を着たよ　久しぶりに着たよ～！　みんなロリコンだから嬉しかったでしょ？（笑）」と、同日に行われたコスプレライブで披露したという、黄色の帽子を被り、水色の園児服を着た姿をアップ。これに対してファンからは、「うん、すっごく嬉しい！」「れおんさんは世界で一番、園児服が似合う25歳だね」などと、歓喜の声が寄せられていた。

“れおんさん”の愛称でファンから親しまれている黒崎は、現在25歳とは思えない童顔に、142cmというミニマムボディで、特にロリコン男性から圧倒的に支持されている。代表曲であり、ブログのタイトルにもなっている『絶対ニーハイ宣言！』という言葉が示すように、普段はミニスカ、ニーハイによる絶対領域を前面に押し出したコスチュームで登場することが多いのだが、たまにロリ度の高いコスプレ姿を披露しては、ファンのハートを激しく鷲掴みしている。

「園児コスプレをしてくれるだけでも、ファンにとっては嬉しいのでしょうが、ブログにアップされた画像では、黒崎が椅子にちょこんと座り何とも愛くるしい表情を浮かべながらカメラを見つめているため、『胸がキュンキュンする』『れおんさんの計算し尽くされたロリワールドから抜け出せない！』などと、鼻息を荒くさせた声が飛び交っていました。またブログには『テレビで見たんだけど日本人男性は基本ロリコンらしいぞ　ロリコンていうか若い女の子が好きなんだって』と書き込まれていたのですが、『正解！　少なくとも俺に関しては』『今までロリコンではなかったけど、れおんさんのせいで目覚めてしまったよ』などと、ネット上で反響を呼んでいました」（芸能関係者）

　ブログには、園児コスプレでライブを行った際の画像もアップされ、行けなかったファンからは悔やむ声が飛び交った。また先月12日に行ったライブでは、人気漫画『うる星やつら』（小学館）に登場するラムちゃんコスプレをして、アニメの主題歌に起用されていた「ラムのラブソング」（キャニオン）を披露したということで、こちらも行けなかったファンから悔やむ声が殺到していた。

「黒崎はライブ後に『すきよ　すきよ　すきよ（うっふん）1番すっきよ～！！　あんまりキョロキョロしすぎたら　れおんさん割と電気タイプだよ』とツイートし、虎縞模様のビキニを着た自撮り画像をアップしたのですが、『生で好きよって歌うの聞きたかった！』『れおんさん、好きだっちゃ！』などと興奮する声が寄せられていました。また黒崎がカバー曲を披露するのは久しぶりということですが、『コスプレでアニソンカバー、ちょくちょくやってよ』というリクエストも少なくないようです」（同）

　普段は乙女チックなフリフリ衣装が多い黒崎だが、先月9日にはセクシーな黒のベビードール姿をTwitter上で披露し、ファンを驚かせていた。ロリ顔でセクシーという新たな魅力で、グラビアアイドルとしてもさらなる人気を獲得していきそうだ。