宮藤あどね、“ゴールドおっぱい”披露に「犬になりたい!」の声 “自撮り写真集”発売を期待する声も

adone0306.jpg宮藤あどね公式Twitterより

 先月26日、人気グラビアアイドルの宮藤あどねが自身のTwitterに、「撮影ものすごく充実した時間になったよ」と、ゴールドのビキニを着て犬を抱えた姿を披露。これを見たファンからは、『犬になりたい! いや、なる!』「ゴールドおっぱいが目に眩しい!」などといった興奮の声が殺到した。

 昨年頃から本格的にグラビア活動を開始した宮藤。美しい顔立ちに、163cm、B87-W58-H89(cm)という恵まれたプロポーションを持ち、グラビアイドルとしての資質の高さは、『MissWorldJAPAN2016』や『ミスFLASH2017』などでファイナリストになったことで証明済み。また現在は、小学館主催のミスコン『ミスビジュアルウェブS2017』のファイナリスト10名に名前を連ねていることでも注目を集めている。

「26日にアップされた画像に関しては、ゴールドビキニも魅力的ですが、それ以上に、犬を抱いて優しく微笑むその姿に癒され、ハートを鷲掴みにされてしまった男性が続出していたようです。宮藤はカメラマンとしても活動しているだけに、撮影される際には、カメラにどのように写っているのかしっかりと把握しているのでしょう。キリッとした表情も、可愛らしく微笑む表情も変幻自在で、『グラビアを見る度に新たな魅力に気付かされる』『コロコロと変わる表情に目が釘付け』などと、表現力の高さを絶賛され、『ミスビジュアルウェブS2017』のグランプリ候補に名前を挙げる業界人も少なくありません」(芸能関係者)

 かつてはカメラマンの仕事をメーカーで行っていたという宮藤。現在はavexのアイドル専門レコードレーベル・iDOL Streetにクリエイターとして参加し、グラビアの活動と並行してカメラマンとしての活動も継続しているため、“撮って撮られるグラビアアイドル”としても注目を集めている。

「『ミスビジュアルウェブS2017』の選考真っただ中ということで、ここ最近はカメラマンとしての活動は少し疎かになっているようですが、昨年12月には渋谷OZギャラリーで4日間限定の写真展を開催して、ブログに『2017年はグラビア以外の分野も開拓して行きたいと思っています』と書き込んでいましたから、今年はカメラマンとしての活躍にも期待が寄せられています。先月13日付のブログでは、『ビジュアルWEBs終わるまではグラビアモデルとして集中してスキルアップを目指します』と書き込んでいましたが、ファンからは、『グランプリを撮ったあかつきには、自撮り写真集を発売して欲しい』というリクエストが寄せられているようです」(同)

 また、同日のブログで宮藤は、『生活の軸をグラビアに定め、夜更かしと飲酒を極力避け、毎日腹筋し、写真を撮られる事に注力して行きたいと思います』と書き込むなど、『ミスビジュアルウェブS2017』のグランプリ獲得への並々ならぬ意欲を見せていた。外見の美しさだけではなく、真面目さや向上心などといった内面の魅力でもファンを惹き付け、さらなる飛躍をしていくに違いない。

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