染谷有香、“黒おっぱい・白お尻”に「究極の二者択一！」　“リアル・峰不二子なのに処女”に「今も？」

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染谷有香公式Twitterより

　先月22日、人気グラビアアイドルの染谷有香が自身のTwitterに、「白お染にゃん 黒お染にゃん　どちらがお好み？」と、それぞれ黒、白で統一したセクシーな猫コスプレ姿を披露。「究極の二者択一！」「難題を突きつけるもんだな！」などと、ファンを苦悩させた。

　染谷は、2010年頃に女優として芸能界入り。その後、撮影会を中心にグラビア活動をスタートさせると、175cmの高身長にGカップ巨乳という日本人離れしたスタイルの良さが話題を呼び、“リアル峰不二子”と称され、瞬く間に人気グラビアアイドルの仲間入りを果たした。

「染谷は、2月22日が、222（にゃんにゃんにゃん）の語呂合わせで“猫の日”と定められていることから、黒と白の2バージョンで猫コスプレ姿を披露したようです。黒の方はハイレグタイプの下着姿で正面を向き、胸の谷間がくっきりと写っています。一方、白の方はビキニ姿で半身になり、胸よりも美尻ラインが強調されたようなアングルになっています。そんなことから、『黒はおっぱい派で、白はお尻派ってことかな』『おっぱい星人の僕は、黒お染にゃん一択で』などといった声も寄せられていました。しかし、どちらの“お染にゃん”も魅力的とあって、大半のファンが『どうしても、どちらかを選ばなければいけませんか？』と頭を悩ませ、どちらがいいかで論争を繰り広げる人もいたようです」（芸能関係者）

　キリッとした美形顔に迫力あるボディ。すべてが完璧に見える染谷だが、それでいて処女を公言。「嘘でしょ？」「いや、有香ちゃんはピュアだから本当にそうなのかも」などと、こちらもファンの間で論争を招いている。

「染谷は、14年11月に放送された『サンデージャポン』（TBS系）で、『今まで男性と付き合ったことはないです』と告白し、テリー伊藤から『じゃあバージンなの？』と質問されると頷いていました。これに対してネット上では『嘘だ！』という声が飛び交い、反響が凄まじかったことから、染谷には“処女ドル”というキャッチフレーズがつくことに。その後、染谷は、15年に発売した4thイメージDVD『あなた色に染めて』（竹書房）の発売記念イベントで、『まだ現状変わらずです。私自身はいつでもウェルカムなんですけど』と語っていたのですが、最近では言及することがなくなってきたため、『もしかしてすでに!?』『最近、大人の色気が出てきたのは、大人になったからか？』などと、ファンをやきもきさせつつも虜にしているようです」（同）

　イメージDVDでは毎回、男性経験がないとは思えない程に大胆な姿を披露している染谷。昨年4月に発売した最新作『柔肌』（リバプール）では、氷を体に当てるシーンを披露したのだが、これに関して発売記念イベントでは「される側じゃなくてしたい方かな」と、Sっ気な一面を覗かせていた。175cmの高身長を誇るだけに、ボンデージ姿も似合うに違いない。次作での女王様姿の披露を期待する声は少なくない。