脊山麻理子、セーラー服姿披露で「脱がしたい！」の声　グラビア過激化でフルヌードを期待する声も

• ツイート
• 

脊山麻理子公式インスタグラムより

　19日、人気グラビアアイドルの脊山麻理子が自身のインスタグラムに、「『セーラー服を脱がさないで』をホリプロ所属の30オーバーチームで熱唱　みんなで練習しました笑」と、セーラー服姿で撮った画像をアップ。これを見たファンからは、「脱がさないでと言われたら、余計に脱がしたくなる！」「まだまだ現役でいけると思うよ！」などと、絶賛する声が寄せられていた。

　脊山は、2004年にアナウンサーとして日本テレビに入社し、10年に退社。その後は、フリーアナウンサーとして活躍しつつも、学生時代に行っていたグラビアアイドルとしての活動も再開させた。身長165cm、スリーサイズが上からB84-W57-H84（cm）という抜群のプロポーションに加え、大胆過激なショットも厭わない積極的な姿勢がウケ、“脱ぎ過ぎる女子アナ”と称されるなど、人気を集めている。

「インスタグラムにアップされたのは、芸能事務所・ホリプロに所属しているタレントばかりが出演している『ホリNS火曜祭2016』（テレビ朝日系）の楽屋裏で撮ったもののようです。脊山の他にも、浜口順子や佐々木もよこ、田代さやかなどといった、30歳過ぎの女性タレントたちがセーラー服姿で写っているのですが、セーラー服に白のハイソックスを合わせた脊山は、さすがに圧巻のプロポーションを見せつけています。脊山は現在36歳でアラフォーに手が届いているなのですが、そのスタイルの良さで年齢をものともせず、セーラー服を見事に着こなしてしまったようです。また、同番組で脊山は、赤い水着姿も披露しているのですが、その姿もインスタグラムにアップし、ファンから『エロ過ぎる！』『麻里子ちゃんだけにしか目がいかない』などと、興奮の声が飛び交っていました」（芸能関係者）

　しかし、今月25日発売の3rd写真集『miao』（ワニブックス）に関しては、赤い水着姿など比ではない程に「エロい」と大評判。脊山は、円熟味を増していくその妖艶ボディで、ファンの目を惹き付けて止まない。

「脊山は、14年に発売した1st写真集『SEYAMA』（集英社）で、『元・キー局の女子アナがここまで脱ぐなんて！』と、グラビア業界を震撼させていて以降、常に話題を振りまいてきました。それだけに、3rd写真集の発売が決定されるや否や、ファンの期待は高まるばかりとなっていました。そして、先月24日に発売された写真週刊誌『FLASH』（光文社）で、『元日テレ脊山麻理子　放送禁止の美熟尻！』と題され、写真集の先行カットが公開されると、ファンは大盛り上がり。脊山は、上半身ヌードでの手ブラや、パンティーをずらしての半尻を披露するなど、今までにも増して過激な姿を見せ、『このままいけば、いずれフルヌードに？』と期待する声も広まっているようです」（同）

　また、脊山は昨年12月、タレントの鈴木奈々と共に女子プロレスのリングに登場したのだが、セクシーなコスチューム姿での生尻を堪能でき、ファンは大興奮。グラビア、プロレス、双方を活気づけるためにも、再びリングに上がることを期待する声は多い。