愛川ゆず季、手島優との“温泉おっぱい”でファンを悩殺! プロレス復帰を望む声は今も止まず

aikawa0222.jpg愛川ゆず季公式Twitterより

 13日、人気グラビアイドルの愛川ゆず季が自身のTwitterで、「先日、テジとも 心も身体もあったか」と、温泉ロケで一緒だったというグラビア仲間の手島優と共に、バスタオル一枚巻いただけの姿で胸の谷間を披露。「爆乳の破壊力の凄まじさを痛感しました」「そこは混浴ですか? 混浴なら、すぐに飛んで行きます!」などと、双方のファンを悩殺した。

 2003年にグラビアデビューした愛川は、100cm・Hカップの爆乳が話題となり、すぐさま人気グラビアアイドルの仲間入りを果たした。05年には、当時、日本テレビが毎年選出していたイメージガール・プロジェクト『日テレジェニック2005』のメンバーに選出されたことで、バラエティ番組に出演することが多くなり、一般的な認知度も増した。10年から12年までは女子プロレスラーとして活躍。33歳となった今でも抜群のスタイルは衰え知らずで、“ゆずポン”の愛称で高い人気を保っている。

「Hカップの愛川とIカップの手島のバスタオル1枚でのツーショットは、さすがに圧巻の迫力ですね。愛川は、プロレスラー時代はガタイが良かったのですが、今では筋肉量も落ち、柔らかみのある体つきに戻っています。昨年11月頃からは、自身のInstagramに、ビキニを着てスニーカーを履いた姿を、“ゆずキックス”というハッシュタグを付けて、定期的にアップするようになったのですが、これがファンに大好評。今月14日にも、白ビキニを着た後ろ姿をアップしたのですが、『ゆずポンのお尻、最高!』『ヒップアタックされたい!』などといった声が殺到していました。また、ハリウッド映画『テッド』の主人公・テッドのぬいぐるみにプロレス技をかけている画像も多いため、『テッドが羨まし過ぎる』という声も少なくないようです」(芸能関係者)

 ただ、プロレスラー時代の愛川のことが特に好きだったファンからは、「テッドじゃなくて、本物のレスラーを相手に闘って欲しい」「プロレス復帰はしないの?」などといった声がいまだに止まない。

「10年に愛川が記者会見を開いて、プロレス本格参戦を表明した際には、『売名行為』『神聖なリングを汚すな』などといった批判の声もありました。しかし、周囲の想像以上に、愛川はプロレスに真剣に打ち込み、10年10月に行われたデビュー戦では、WWWA世界シングル王座などに輝いたこともある高橋奈苗を相手に物怖じすることなく奮闘。負けはしたものの、『お前、本当にデビュー戦かよ?』と、高橋を驚かせる程の試合を見せたことで、プロレスファンからの評価も一変。それ以降は、“七色のゆずポンキック”などの得意技で観客を沸かせ、人気レスラーの仲間入りを果たしました。売名どころか、愛川のおかげで女子プロレスの注目度が上がり、“女子プロレス界の救世主”とまで称されるようになりました。それだけに、今でも引退を惜しみ、復活を望む声は少なくないようです」(同)

 また、プロレスを引退してから積極的にグラビア活動を展開していくとかと思いきや、写真集やイメージDVDの発表は滞っているため、グラビア完全復活を願う声も多い。

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