森下千里、グリーンに映えるミニスカ姿披露で「美脚に衰えなし！」　“伝説の女豹ポーズ”復活を期待する声も

• ツイート
• 

森下千里公式Twitterより

　11日、タレントの森下千里が自身のTwitterに、ゴルフ場でミニスカート姿で佇む姿をアップ。これを見たファンから、「相変わらずの美脚！」「グリーンよりも美しい！」などと、絶賛する声が相次いだ。

　森下は、2001年頃からレースクイーンとして活躍した後、166cmの高身長とFカップ巨乳を武器に、グラビア業界に進出し、すぐさまトップクラスの人気を獲得した。その活躍の幅は、グラビアのみならず、バラエティ業や女優業にまで広がっていったのだが、現在は、以前から趣味にしていたゴルフを本格的に行っているようで、すっかりグラビアからは遠ざかってしまい、ファンを寂しがらせている。

「普段からゴルフウェア姿を頻繁にアップしている森下ですが、いつになく素足をさらけだした姿に、ファンは大喜びしたようですね。森下は、ゴルフだけでなく、ジムでトレーニングする姿も時折アップしているのですが、その姿を見る限りでは、現在35歳とは思えない程に引き締まった、若々しいボディラインをキープしています。それだけに、最後にリリースしたイメージDVDが、11年に発売した『月刊 Dream 森下千里 ～ユメミルカラダ～』（イーネット・フロンティア）で、最近ではすっかりグラビア仕事がご無沙汰になってしまっていることに対して、『せっかくのお宝がもったいない』『1年に1本でいいから、イメージDVD発売してくれない？』などと要望する声は絶えないようです」（芸能関係者）

　森下のように、レースクイーンとしてトップクラスの抜群のプロポーションを持ちながら、さらにFカップ巨乳の持ち主、というのは、それまでのグラビア史の中でも稀有な存在だった。一般人のみならず、芸能界でもファンが多く、今田耕司からは、「女豹ポーズをさせたらナンバーワン」と大絶賛されたこともある。

「今田の言うように、女豹ポーズでの横からのアングルだと、森下の長い手足と胸の重量感がより際立ち、ファンの間でも評判が高かったです。今田といえば、昨年12月、広瀬すずや橋本マナミなどといった、自身で厳選した美女たちを自身で撮った写真集『今田耕司が撮った13人のオンナ』（光文社）が、『モデルのチョイスもカメラワークも最高！』と絶賛されていました。そんな今田を唸らせた程でしたから、やはり、森下は他のグラビアアイドルとは一線を画す美しさを誇っていたのでしょう。現在35歳ということで、全盛期の頃と比べれば、若々しさは失ってしまっているかもしれませんが、それに代わって、今は成熟した大人の女の色気を放っています。今田に対して、『今度は千里ちゃんの女豹ポーズを撮って欲しい』と望む声は多いようです」（同）

　ファイナンシャル・プランナー2級の資格を持ち、15年には、初の書き下ろし小説『倍以上彼氏』（河出書房新社）を刊行した森下。インテリジェンスな肩書が増えた今、過激なグラビアを披露すれば、ギャップが生まれ、さらにエロスが増すと思うのだが、果たして、復活を願うファンの声は届くのだろうか。