鎌田紘子の南国写真に「体が夏になる?」 モザイクヌード復活を期待する声も

鎌田紘子の南国写真に「体が夏になる?」 モザイクヌード復活を期待する声もの画像1鎌田紘子公式Twitterより

 10日、人気グラビアアイドルの鎌田紘子が自身のTwitterに、「近日鎌田紘子南国での生写真 完全未公開16種を販売します!」と、青い海をバックに、黒い水着を着て佇む姿をアップ。「後ろの虹が、ひろぴょんの神々しさをさらに増しているね!」「上半身だけ見ると、TMレボリューションかと思った!」などといった反響を呼んでいる。

 鎌田紘子は、2004年から06年までティーン向け女性ファッション誌「ピチレモン」(学研プラス)で専属モデルを務め、同性からの支持を集めた。08年からは、『ランク王国』(TBS系)の8代目MCを担当することになったのだが、その頃から本格的にグラビア活動を始めたこともあり、男性人気が急上昇することとなった。“ひろぴょん”の愛称で知られ、年々、過激さを増していくイメージDVDで、ファンを骨抜きにしている。

「10日に披露された黒の水着姿に関しては、T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教が、1998年に発売した8thシングル『HOT LIMIT』(アンティノスレコード)で着ていた衣装に、上半身部分が似ていると指摘する声があったようですね。ただ、下半身部分は、かなり面積の狭いハイレグになっていて、『下のおケケを全部処理してるひろぴょんだからこそできるハイレグ姿だね』『他の写真も楽しみ!』などと、ファンを興奮させていました。また、局部が見えてしまうギリギリのところまで攻め、その過激さで毎回話題となるイメージDVDの新作リリースを待ち焦がれているファンも多いようです」(芸能関係者)

 年々、過激化が進んでいるといわれるグラビアアイドルのイメージDVDの中でも、鎌田紘子の作品に関しては、「超攻撃的」「AVよりもエロい」などと評されている。そんな鎌田紘子の過激なイメージを決定づけたグラビアといえば、12年に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)の袋とじページで披露された“モザイクヌード”だろう。

「鎌田紘子は、青年グラビア誌の雄である『週刊プレイボーイ』での特集グラビアにテンションが上がったようで、ブラジャーもショーツも身に着けず、局部をモザイクで隠すという、前代未聞の極小モザイクヌードにチャレンジ。これだけでもファンの度肝を抜くには十分すぎる程にインパクトが大きかったのですが、鎌田紘子はさらに、大股開きショットまで披露し、『モザイクがあってもツルツル感は隠せてない』『完全ヌードよりもむしろエロい』などと、大反響を呼んでいました。これにより、グラビア業界における鎌田紘子の知名度は急上昇しました。ファンの間では今や伝説と化したモザイクヌードですが、『アラサーとなった今こそ、もう一度!』と願う声は絶えないようです」(同)

 現在27歳の鎌田紘子だが、昨年3月に発売したイメージDVD『小悪魔ジャンヌII 愛しのmy Sister』(グラヴィス)では、女子高生姿を見せ、「まだまだいける!」と太鼓判を押されていただけに、過激な姿だけでなく、コスプレ姿にも期待が寄せられている。

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