吉田早希、青山ひかるとの“百合メイド”披露でファン興奮 “オレコマンダー”装着姿に「喘ぎ声がエロい!」

吉田早希、青山ひかるとの百合メイド披露でファン興奮 オレコマンダー装着姿に「喘ぎ声がエロい!」の画像1吉田早希公式Twitterより

 9日、人気グラビアアイドルの吉田早希が自身のTwitterに、「あおみんとの百合メイドお気に入り…」と、メイド姿で、グラビア仲間の青山ひかるをソファに押し倒している画像をアップ。これを見た双方のファンから、「2人のおっぱいの間に挟まれたい!」「メイドカフェ開いてくれない?」などと、大絶賛する声が飛び交った。

 吉田は、2003年にグラビアデビューした頃は、バストサイズ・Fカップだったものの、14年頃までにHカップまでに成長し、“世界に誇る日本の名峰、吉田山”というキャッチフレーズを用いるようになった。また、同年頃から、グラビア仲間の倉持由香がSNS上に、毎日のようにセクシーな自撮り画像をアップし始めたことから発足した『グラドル自画撮り部』の副部長を務め、その肩書に負けないような過激な姿をアップしては、ファンを喜ばせている。

「百合メイド画像に関しては、Hカップの吉田と、Iカップの青山が可愛らしいメイドコスプレ姿で戯れているわけですから、双方のファンとおっぱいフェチの男性が騒然とする事態となっていました。また、それ以上にネット上を騒然とさせていたのが、吉田が今月6日に自身のTwitter上にアップした、超極小のスクール水着姿でした。胸と股間部分だけが隠れていればOK、とでもいわんばかりの過激な姿に、『裸よりエロい』『貧ぼっちゃまのドスケベバージョン』などと、絶賛する声が相次いでいました。『グラドル自画撮り部』の部長である倉持も、自身のトレードマークであるお尻に特化した過激な自撮り画像を毎日のようにアップしては、ファンを喜ばせているのですが、『過激さでは、副部長に軍配が上がるのでは?』とささやく声も少なくないようです」(芸能関係者)

 そんな吉田と倉持は、共にゲーム好きということで、現在は、ゲーム雑誌「週刊ファミ通」(KADOKAWA)の編集部が配信している動画チャンネルで、ゲーム実況番組『倉持吉田のゆるっとあそ部』を担当。グラビアで見るのとは違う、自然体な2人の姿が見られ、双方のファンから好評を得ている。

「普段からお互いの家でゲームをしているという吉田と倉持ですが、番組では、“自宅のようにゆるっとした感じで好きなゲームをプレイしていく”というのがコンセプトとなっているため、『2人のプライベートな時間を覗いてるみたい』『一緒にゲームしたくなってくる』などと、評判は上々のようです。また、ゆるっとゲームをしながら、時折垣間見えるセクシーな姿も話題となっています。今月8日の配信では、ミニファミコンで『つっぱり大相撲』をプレイした際、吉田が連射機能補助器具『オレコマンダー』を装着。これは、振動機能により、コントローラーボタンの高速連射を可能にする特殊器具なのですが、吉田は、これを指にはめてプレイしながら、『ああん、凄い震えてる。あはん、ダメ、壊れちゃう』などと艶めかしい声を発し、『音声だけ聞いてたら、ゲームの実況とはとても思えない』『吉田山、確信犯的だな、これ』などと、ファンを喜ばせていました」(同)

 先月18日の配信では、翌日にセガゲームスから発売されたPlayStation 4用ゲーム『蒼き革命のヴァルキュリア』を、登場キャラクターのコスプレ姿で先取りプレイ。これが大好評ということで、今後もコスプレ姿でのゲームプレイを期待する声が殺到している。

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