大塚びるの処女作は“サービスシーンの連続”!?「下乳がすごい……」

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　女優・モデルの大塚びるが、初のイメージDVD『甘いくちびる』（イーネット・フロンティア）を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

　昨年11月に、タイのパタヤで撮影したという本作。思っていたよりじめじめして暑かったという。気になる内容についても聞いてみた。

――内容を教えてください。

「1作目にして、人妻役です（笑）。工事に来た人を誘惑して、あんなことやこんなことをする内容です！　サービスシーンの連続で、美味しいDVDだと自分でも思います（笑）」

――オススメのシーンは？

「やっぱり最後のシーンに出てくる、ちょっと色気を出したような（笑）下乳がすごいブラジャーとボンデージ風の衣装です。最後に工事の人と『お疲れ様～』と乾杯して、そのまま脱いでます（笑）」

――恥ずかしかったシーンは？

「特に恥ずかしいという思いはしませんでした（笑）。もともと芝居や広告で活動していたんですが、マネージャーに『せっかくいい身体してるんだから』と勧められてビルを“新築”（DVDデビュー）しました（笑）。167階建てで（身長167cm）で胸は119階、くちびるは150階、テナント募集中です！」

　普段はまじめで常識もあり、おっとりしたお姉さんのようでもある。まさに不思議な感じの新人グラビアアイドルがデビューした！

大塚びる オフィシャルブログ「のびーるびるお」
＜http://ameblo.jp/biru-o/＞

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