橋本環奈、グループ解散で「AKB48入り？」と臆測する声　“二の腕むっちりPPAP”にファン大興奮！

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「LOVE-arigatou-」（YM3D）

　6日、橋本環奈らが所属するアイドルグループ・Rev.from DVLが公式サイトにて、3月31日をもってグループを解散することを発表した。これを受けて、Rev.from DVLファンからは、悲しみの声が殺到し、橋本ファンからは、「アイドル業からは完全に足を洗うのかな？」「AKB48に引き抜きじゃないよね？」などと、臆測する声が広まっている。

　Rev.from DVLは、2003年、その前身となる、男女混合ダンス＆ボーカルユニット・DVLとして活動をスタート。11年に女性だけのアイドルグループとして生まれ変わり、その際に現在のグループ名に改名された。福岡を拠点に活躍していたのだが、13年に、ライブパフォーマンス中の橋本の姿をファンが捉えた画像がネット上に“奇跡の一枚”として出回り、“千年に一人の美少女”と絶賛され、大ブレークしたことで、Rev.from DVLの名も一躍、全国的に知れ渡るようになった。

「“奇跡の一枚”騒動以降、橋本は多忙を極めていますので、以前から、グループ卒業や本格的な東京進出のウワサが絶えなかったのですが、まさかのグループ解散に、業界内でも少なからず驚きの声が広まっています。ただ、橋本がブレークして以降、4人のメンバーが卒業していましたし、グループ内に1人だけ突出した人気・知名度があるメンバーがいることで、歯車が狂ってしまったのかもしれませんね。橋本に関しては、『AKB48グループに加入？』とささやく声もありますが、現在、映画やドラマへの出演が目白押しで、女優業が大忙し。昨年3月に公開された初主演映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』の演技が認められ、『第40回日本アカデミー賞 新人俳優賞』にも選出されましたし、注目度は増すばかりとなっています。3月には高校を卒業しますし、今後ますます、女優としての活躍の場が広がっていくのではないでしょうか」（芸能関係者）

　来月4日からは、自身2作目となる主演映画『ハルチカ』が公開予定の橋本だが、今月1日に行われた完成披露試写会では、白の袖なしワンピースを着て、むっちりとした二の腕を披露し、「俺好みの肉付きに！」「美少女顔でむっちりボディは、反則でしょ」などと、ファンをざわつかせていた。

「以前からムチムチ化が進んでいるとささやかれていた橋本ですが、この日は、二の腕をさらけだしていたため、二の腕フェチの目を釘付けにしていたようです。また、『ハルチカ』が、高校の吹奏楽部を舞台にした胸キュンもののラブストーリーということで、橋本が、ピコ太郎のPPAP風に、『吹奏楽と、胸キュンがあるじゃないですか』と言って両手を上げ、それを合わせて、『うんっ！　吹キュンです』というパフォーマンスを披露した際には、『ぷるぷる揺れる二の腕がたまらない！』『ピコ太郎、ありがとう！』などと、ファンを発狂寸前に追いやってしまっていました」（同）

　橋本は、今月3日が18歳の誕生日ということで、この日は共演者たちから誕生日を祝ってもらっていたのだが、誕生日当日には、自身のブログに「今の自分に全く満足していないので、もっともっと追求していきたいです」と書き込んでいた。その飽くなき成長志向で、大女優へと成長していくに違いない。