NMB48・山本彩、バックハグからの“おっぱいタッチ”にファン騒然! 壇蜜からの“異常愛”に「百合コラボ?」の声

NMB48・山本彩、バックハグからのおっぱいタッチにファン騒然! 壇蜜からの異常愛に「百合コラボ?」の声の画像1山本彩公式インスタグラムより

 先月24日、アイドルグループ・NMB48の山本彩が自身のインスタグラムに「今月号はパジャマ! くまさんも一緒」と、雑誌の撮影で、自身よりも巨大なクマのぬいぐるみにバックハグされるような体勢で撮った画像をアップ。「クマさんの手、さや姉のおっぱいにタッチしてる!」「今すぐ、クマさんになりたい!」などと、ファンをざわつかせた。

“さや姉”の愛称で知られる山本は、2010年にNMB48オープニングメンバーオーディションに合格し、正式メンバーとしての活動をスタートさせると、翌年にはキャプテンに任命され、現在に至るまで、実力・人気共に他のメンバーをリードする形で、“NMB48の顔”として活躍を続けている。

「山本は、14年以降は、AKB48の総選挙で常に上位6位以内に入り、昨年末に放送された『第67回NHK紅白歌合戦』でのファン投票による『夢の紅白選抜』では、見事1位となり、センターポジションを勝ち取るなど、いまやNMB48のみならず、“AKB48グループの顔”といっても過言ではない程の人気を博していますから、当然のように、クマのぬいぐるみを羨ましがるファンの声が殺到。あまりに巨大なぬいぐるみのため、『本当は誰か入ってるんじゃないの?』『男が入ってたら許せん!』などと疑う声や、山本といえば、推定Eカップの巨乳の持ち主として知られ、グラビアでも活躍しているだけに、『クマになって、さや姉のおっぱい触りたい』と願う声が飛び交っていました」(芸能関係者)

 クマに対して嫉妬していたのは、一般人のファンだけではなく、先月21日に放送された『かたらふ~ぼくたちのスタア~』(フジテレビ系)で、山本に対する“異常な愛”を語っていた、グラビアモデルでタレントの壇蜜も、恐らく、その1人に違いない。

「番組にゲスト出演した壇蜜は、“異常なまでに愛した人たち”というトークテーマで、山本の名前を挙げ、山本のことを『リアル「リボンの騎士」』と、手塚治虫の漫画『リボンの騎士』(講談社)に登場する、男心と女心を併せ持つ“男装の麗人”サファイア王女に喩え、『女の子なのに男の子が住んでる。だから彼女は男でもあり女でもあると』と、独特な言い回しで山本の魅力を語り、『許されるのであれば出会い頭にガラスの檻なんかに入れてちょっと見てたい』と願望を吐露。これには、『俺よりもさや姉のことをよく分析してる』と山本ファンも驚いたようで、『是非、さや姉とグラビアで百合コラボを!』と期待する声が寄せられています」(同)

 山本は、昨年10月にソロデビューアルバム『Rainbow』(laugh out loud! Records)をリリースするなど、最近はソロでの活動が目立ち、卒業間近ではないかともささやかれているだけに、その動向には、ファンのみならず業界からも注目が集まっている。

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