久保ユリカ、“女神の絶対領域”に「1cmでも十分です!」 伝説のFカップくびれボディ再披露を望む声も

sikako0123.jpg久保ユリカ公式Twitterより

 16日、人気声優の久保ユリカが自身のインスタグラムに、台湾でのコンサート会場内で撮った画像と、自身の大きな写真が写るコンサート看板の前で撮った画像をアップしたのだが、股下の部分が1~2cm露出された、変則的なダメージジーンズを穿いたその姿に、「女神の絶対領域、神々しいです!」「願わくば、あと数cm…いや、1cmでも十分です、あざーっす!」などと、ファンを歓喜させた。

 出身の奈良県にちなみ、奈良といえば鹿、ということで、“シカコ”の愛称でファンから親しまれている久保は、2013年、スクールアイドルたちの奮闘を描いた、メディアミックス作品群『ラブライブ!』のメインキャスト・小泉花陽役に抜擢されたことで一気に知名度が急上昇。また、同作品からの派生ユニット・μ’s(ミューズ)のメンバーとして歌手活動も開始し、昨年2月にはソロ歌手活動もスタート。可愛らしい声と、抜群のビジュアルも相まって、アイドル級の人気を誇っている。

「久保は、声優になる以前は、ローティーン向け女性ファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)主催のオーディションでグランプリを受賞し、芸能事務所・レプロエンタテインメントに所属する、という、現在は女優として活躍している新垣結衣と同じエリートコースを歩んでいただけに、そのビジュアルレベルの高さは、声優界でも別格。それだけに、絶対領域が露出されたコンサート衣装の画像アップに、『間近で見れた台湾のファンが羨ましい!』と、ファンは嫉妬混じりに大興奮。また、その翌日、17日は、『ラブライブ!』で声を担当している小泉花陽の誕生日ということで、それを祝って、久保が自身のインスタグラムにフリフリのアイドル衣装姿をアップし、ここでも絶対領域が披露されたため、『もう至れり尽くせりっす!』『やっぱり、花陽ちゃんの格好をしてる時のシカコは輝きが違うね!』などと、ファンは歓喜していました」(芸能関係者)

 絶対領域という僅かな露出に満足するファンがいる一方で、久保といえば、08年頃には、“楢原ゆりか”名義でグラビアモデルとして活動していた時期もあるだけに、「もう一度、シカコのビキニ姿が見たい!」と望むファンも少なくない。

「現在では、露出が少なくなった久保ですが、グラビアモデル時代は、Fカップ巨乳、美くびれを惜しげもなく披露し、世の男性の目を釘付けにしていただけに、『あの完璧ボディを隠しておくのはもったいない』と、グラビア復帰を望む声は止むことがありません。久保は、今年の5月で28歳の誕生日を迎えるということで、『円熟味が増して、さらにエロボディに進化しているのでは?』とささやく声も増す一方で、服の下に隠されたお宝に、ファンの熱い視線が注がれているようです」(同)

 久保は、昨年11月に発売されたマンガ誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)の巻末グラビアを飾った際には、体のラインが浮き出たタンクトップ姿を披露し、Fカップの巨乳が健在であることを示していただけに、さらなる露出が期待されている。

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