放課後プリンセス・木月沙織、“片っぽえくぼ”に「新・恋の落とし穴!」 “ぼっち告白”でファン騒然

hopl0119.jpg木月沙織公式Twitterより

 13日、アイドルグループ・放課後プリンセスの木月沙織が自身のTwitterに「かたっぽだけ、えくぼできるのだ」と、右頬にえくぼができた状態で撮った画像と共にツイート。これを見たファンは、「超絶的な可愛さ!」「片方だけで十分です! もう片方できたら、可愛すぎて直視できなくなってしまいますから!」などと、メロメロ状態に陥ってしまった。

 放課後プリンセスは、“放課後、プリンセスに変身して活動する学園アイドル”として2011年に結成され、木月は、12年に4期生メンバーとして加入。放課後プリンセスでは正式メンバーになると、〇〇委員長という肩書を自分で付けるのが恒例となっているのだが、木月は、たれてるまゆ毛がチャームポイントの“たれまゆ委員長”という肩書で、初お披露目されたその時から、「リアルプリンセス!」と、その愛くるしいルックスでファンのハートを鷲掴みにし、“さおりん”の愛称でファンから愛され続けている。

「アイドルでえくぼといえば、ももいろクローバーZの百田夏菜子が“えくぼは恋の落とし穴”というキャッチフレーズを使い、ウリにしていますが、木月のえくぼ画像を見たファンからは『百田のえくぼには落ちなかったけど、さおりんのえくぼには、あっさり陥落した』『さおりんのえくぼは、新・恋の落とし穴だね!』などと絶賛する声が殺到。また、木月が今月11日に『みつあみしたのレアだったよ』とツイートし、髪の毛を三つ編みにした自撮り画像をアップした際にも、ファンは興奮するなど、木月が自撮り画像をアップする度に、ファンは大いに沸いているようです」(芸能関係者)

 そんな木月が、12日に「これだけメンバーの人数がいるというのに、楽屋でひとりぼっちですごく焦った」とツイートした際には、「誰もかまってくれないの?」「今すぐ僕がかまいに行くよ。楽屋、どこ?」などと、ファンをざわつかせていた。

「放課後プリンセスは、先月31日をもって、5期生の長澤茉里奈が脱退するなど、これまでにメンバーの卒業や解雇が少なくなかっただけに、『まさか、孤立してるわけじゃないよね?』と心配するファンも少なくありませんでした。ただ、その一方で、木月は『きっとみんなやるべきことをそれぞれしているのだろうと信じ、さおもカマボコ(チーズ入り)をもくもくと食べるいうミッションに没頭することにしました…』ともツイートしていたため、『可愛すぎるミッション!』『カマボコになりたい!』などと、メロメロになってしまうファンも続出していました」(同)

 放課後プリンセスでは、リーダーの小田桐奈々が13年にソロイメージDVD『プリンセス奈々』(イーネット・フロンティア)を発売したり、長澤がグラビアで活躍していただけに、木月に対しても、今まで以上にビジュアルを前面に押し出した活躍が期待されている。

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