萌木七海、“ゼブラおっぱい”披露でファン肉食動物化！　“露出多めのゲス不倫”でファンのハートを鷲掴みに

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　10日、人気グラビアモデルの萌木七海が自身のTwitterに「1日バタバタしたらもうこんな時間だよおおおお　時間足りない」というツイートと共に、ゼブラ柄のビキニを着た画像をアップ。「ぐへへ、もきなみのおっぱいを食ってやるぜ！」「もきなみの胸のお肉は美味しそうだな！」などと、ファンを肉食系男子化させてしまった。

　自称“ふにゃふにゃしているナマケモノ似の人”という萌木は、その愛嬌のある顔立ちとは裏腹に、173cmの長身、88cm・Gカップ巨乳という、日本人離れした抜群のスタイルで、人気グラビアモデルとして活躍。と同時に、2014年から16年まではアイドルグループ・桜丘ショコラのメンバーとしても活躍した実績があり、“もきなみ”の愛称で高い人気を誇っている。

「11年頃からグラビア活動を始めた萌木は、『ミスFLASH 2013』のファイナリストに選ばれるなど、おっとりとした顔立ちからは想像もできないようなムチムチエロボディを武器に、たちまち、人気グラビアモデルの仲間入りを果たしました。そんな萌木のエロボディが目の前で躍動する姿が見られるとあって、桜丘ショコラのライブは毎回、盛り上がりを見せていたのですが、昨年1月20日に行われたライブをもって、無期限活動休止に入ってしまい、ファンは落胆。ただ、萌木は、その穴を埋めるように、積極的に撮影会に参加して、“会いに行けるグラドル”として、ファンの心を繋ぎ止めています」（芸能関係者）

　萌木は、現在までにイメージDVDを6本リリースしているのだが、他のグラビアモデルたちのご多分に漏れず、新作を発表する度に、その内容は過激さが増し、それに比例するように、「もきなみ中毒から抜け出せません！」「顔はロリのままで、体だけが熟していくなんて反則だよ！」などと、ファンを虜にしている。

「萌木は、最新作となる、昨年9月に発売した6枚目のイメージDVD『ふれあうだけで…』（スパイスビジュアル）では、元カレと不倫してしまう人妻役を演じ、発売記念イベントで『露出がいままでより多く、セクシーなシーンが増えました。過去最大かも？』と語った通り、手ブラ姿や、Tバックを穿いた状態で四つん這いになり、お尻を撫でられている姿を披露するなど、これまで以上に過激な姿を披露して、『ゲス不倫最高！』『AV見るよりも興奮した！』などと、ファンから大絶賛されていました」（同）

　また、イベントでは、「5月で23歳になったし、大人っぽいところを見せたいですね。撮るイメージ映像のストーリーを自分で提案したりもしたいです」とも語っていただけに、次作からは、萌木の自己プロデュース能力に対しても、注目が集まっている。