鈴木咲、“大きなおっぱいへの感情”吐露に「ちっぱいも需要あるよ」　“揉みまくり年末年始”には羨む声

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　7日、人気グラビアモデルの鈴木咲が自身のTwitterで「大きなおっぱいを見ると　わーい大きいおっぱい大好き触りたい！！　という気持ちと、羨ましい気持ちと、憎たらしい気持ちなど、色んな感情が押し寄せてくるからおっぱいって深い」と、巨乳への溢れんばかりの感情を吐露。これに対してネット上では「咲ちゃんのちっぱいにも需要はあるんだよ」「おっぱい大好き触りたい！　ってとこには心の底から賛同する」などといった声が飛び交っていた。

　現在29歳の鈴木は、16歳の頃にグラビアデビューするも、1st写真集を一昨年ようやく発売するなど、なかなかの苦労人ではあるのだが、ショートヘアーが抜群に似合う整った顔立ちや、Aカップとちっぱいながらも、美しいヒップラインや美脚には目を見張るものがあり、HカップやIカップといった爆乳グラビアモデルたちと共演しても、特異な魅力を放ち、数少ないちっぱいグラビアモデルの代表格として活躍している。

「鈴木は、自身のインスタグラムに水着姿をアップする際には、“本日のまな板”というハッシュタグを付け、貧乳を自虐することが多いのですが、レースクイーンとして活躍していたこともあるだけに、そのプロポーションは抜群。また、以前はロングヘアーだったのですが、2013年頃に髪の毛をばっさり切り、イメージチェンジを図ると、『咲ちゃんの美形がより際立つ』と大好評で、その中性的な顔立ちから、男性ファンだけでなく女性ファンも取り込み、注目を集めています」（芸能関係者）

「大きなおっぱいを見るとわーい大きいおっぱい大好き触りたい！！」とツイートしていた鈴木だが、グラビア仲間たちと過ごした年末年始には、巨乳を触りまくる様子をTwitterに随時アップし、「羨まし過ぎる！」「揉み心地を詳しく教えてくれ！」などと、それぞれのファンから嫉妬の声が相次いでいた。

「年末年始、鈴木は、グラビア仲間の吉田早希や青山ひかる、藤田恵名、女優の江守沙矢らと共に、倉持由香の家に集まり鍋パーティーをしていたようですが、『エナメルいいおっぱいしてる』と、藤田の胸を揉んだり、『おこたでゴロゴロしながら吉田山の乳を揉むの最高柔らかいここは天国か』と、吉田の胸を鷲掴みにしたり、青山のお尻を観察したりと、やりたい放題の様子をツイートしたことで、それぞれのファンから羨む声が殺到。鈴木のボディタッチは日常茶飯事のようで、青山からは以前、『セクハラのプロ』とツイートされたこともあるだけに、『俺もプロになりてー！』『どうせなら揉み心地の採点表を作ってくれない？』などといった声も寄せられています」（同）

　鍋パーティーでは、鈴木や倉持、青山らが出演している「週刊プレイボーイ」（集英社）の特別付録DVDを観賞する様子もアップされていたことから、“イメージDVDを見ながらグラドルと鍋を囲む会”の企画を期待する声も殺到している。